北向きマンションは町田市でいくらで売れる?売却価格の相場と口コミからわかる高く売るコツ

家の査定町田市で北向きマンションを売ると、日当たりのイメージから「高く売れないのでは?」と不安に感じる方は少なくありません。

しかし実際には、眺望や間取り、駅距離などの条件次第で評価が大きく変わり、相場を押さえれば納得の価格で売却することも十分可能です。

ここでは、北向きという条件でも、町田市でできるだけ高く売るための価格相場と、実際の口コミから見えてくるポイントをわかりやすく解説します。


あなたの自宅は思ったより高く売れるかもしれません

家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。

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【諸条件】
エリア:東京都町田市(小田急線町田駅徒歩12分の北向きマンション)
築年数:築18年(鉄筋コンクリート造・7階建ての5階部分・2LDK・55㎡)
購入時期/価格:新築で約3,300万円で購入
売却理由:子どもの進学で都心寄りへ引っ越すため
売出開始価格:3,080万円
最終的な売却価格:2,920万円
売却活動期間:約4か月
利用した会社:町田市内の中堅不動産会社をメインに、他2社で相見積もり

子どもが中学生になり、部活や塾の関係で
どうしても都心寄りに引っ越したくなったのが売却のきっかけでした。
北向きで日当たりは正直そこまで良くない一方、夏は涼しくて
在宅ワークにはちょうどよかったんですが、
通学時間の長さには勝てませんでしたね。

まず町田駅前の大手と、地元寄りの不動産2社で査定を依頼。
大手A社が2,700万円前後、B社が2,850万円、地元系C社が2,900万円という結果で、
北向きだからどの会社もやや厳しめのトーンでした。
ただ、C社の担当さんが「北向きでも眺望と管理状態でカバーできます」と
具体的な販売戦略を出してくれたので、そこに専任でお願いしました。

販売開始後の反応は、最初の1か月は問い合わせ少なめ。
週末に1〜2組来る程度でしたが、同じマンション内で南向きの部屋も売り出されていて、
どうしてもそっちにお客さんが流れている感じがありました。
そこで担当さんの提案で、
夜のリビングの写真(間接照明+夜景)を追加したり、
「夏でも涼しく、電気代が安い」「西日が入らない」など
北向きのメリットをPR文に追記。

3か月目に価格を3,080万円→2,980万円に下げたあたりから
30代前半の共働き夫婦からの問い合わせが増えました。
実際に内覧に来た買主さんも、在宅勤務が多いご夫婦で、
「日中のPC作業で画面が反射しないのがいい」と
むしろ北向きポイントをかなり気に入ってくれて。

最終的には、先方から2,900万円の指値が入り、
こちらは管理状態の良さと、リフォーム履歴(浴室とキッチン交換済み)を
かなり丁寧に説明して、2,920万円で決着。
購入時よりはさすがに下がりましたが、
築18年・北向きという条件を考えると満足いく金額でした。

売ってみての感想としては、
「北向き=絶対不利」ではなく、
どう見せるかと、担当者の提案力次第でだいぶ変わるなという印象です。
特に、写真の撮り方と文章の工夫で問い合わせ数が目に見えて変わったので、
町田で北向きマンションを売るなら、
そのあたりをしっかりやってくれる会社を選ぶのが
高く売るためのポイントだと感じました。

【諸条件】
エリア:東京都町田市(JR横浜線成瀬駅徒歩10分の北向きマンション)
築年数:築24年・3LDK・68㎡・4階部分
購入時期/価格:中古で約2,350万円で購入
売出開始価格:2,480万円
最終的な売却価格:2,380万円
売却活動期間:約5か月
利用した会社:一括査定サイト経由で4社に査定依頼、2社と一般媒介契約

まずはネットの一括査定で4社に見てもらいました。
北向き・エレベーターあり・ペット可・オートロック付きで、
各社の査定額は2,200万〜2,450万と結構バラバラ。
一番高く出してきた会社は「すぐ売れると思いますよ」と軽い感じで、
逆に不安になりました。

最終的には、査定額が真ん中くらいで、
「北向きなので、日当たりを気にしない層に刺さるように
広告を工夫しましょう」と具体的な話をしてくれた
B社とC社の2社に絞り、一般媒介にしました。

売出してすぐは、
近隣相場より少し高めの2,480万円スタートだったこともあり、
内覧は月に2〜3組ペース。
いちばん多かったのは、子どもが独立して
駅近にコンパクトに住み替えたいという50〜60代夫婦でした。
皆さん、バルコニーから見える公園の緑と、
北側なのに目の前が開けていて明るいことには
「思ったより暗くないですね」と驚かれていましたが、
やっぱり最後は南向きや角部屋と比べられて流れてしまうことも。

3か月ほど経った頃、B社の担当さんから
「この価格帯の検索結果で、
あなたの部屋だけ築年数が古く見える」と指摘され、
広告の写真を撮り直し。
キッチンの扉シートを貼り替えたり、
照明を全部LEDの暖色に変えたりと、
プチリフォーム+ホームステージングも提案され、思い切って実行。

そのタイミングで価格を2,380万円に下げたところ、
30代の子育て世帯からの問い合わせが増えました。
成瀬駅前の保育園や小学校の評判、
近くのスーパーや病院の話を内覧時に私から直接伝えられたのも
好印象だったようで、2組から購入希望が。

結果的に、条件のよかったファミリーから
ほぼ満額の2,380万円でお申し込みをいただきました。
「北向き=値引き前提かな」と覚悟していたので
想定以上の金額でまとまってホッとしました。

売却を決めた一番の理由は、
夫の転勤と実家の近くへ戻る話がトントン拍子に進んだこと。
なので、時間をかけてでも少しでも高く売りたい、というより、
「期限までに、相場の中でベストに近い金額で決めたい」
というスタンスでした。
結果的に、相場とスケジュールのバランスが取れた売却になったと思います。

【諸条件】
エリア:東京都町田市(小田急線鶴川駅バス8分・北向きマンション)
築年数:築20年・3LDK・70㎡・2階部分
購入時期/価格:中古で約1,980万円
売却理由:子ども独立に伴う住み替え+駅近へのダウンサイジング
売出開始価格:1,980万円
最終的な売却価格:1,850万円
売却活動期間:約6か月
利用した会社:地元の老舗不動産会社1社に専任媒介

子どもが2人とも社会人になって、
夫婦2人で暮らすには少し広すぎるなと感じていたのが一番の理由でした。
私も妻も駅からバスの生活にだんだん疲れてきて、
「老後のことを考えたら、今のうちに駅近に移ろう」と決心。

正直、北向き+バス便という条件なので、
どれくらいで売れるのか不安が大きく、
最初から「高く売る」より「ちゃんと売り切る」ことを優先したかったです。

実際に住んでいた感想としては、
夏は涼しくてエアコン代が抑えられるし、
目の前が雑木林で眺めはなかなか良かったんですが、
冬の午前中はやっぱり少し暗い。
そのあたりをどう評価されるのかが気になっていました。

売買をお願いした地元の不動産会社は、
この団地の取引実績が多いところを選びました。
担当の方は50代くらいのベテランで、
開口一番「北向きだからといって、極端に安くしなくても大丈夫。
実際に、静かさや涼しさで選ぶ人も増えてますよ」と言ってくれて、
ちょっと安心しました。

査定額は1,800万〜1,900万というレンジ。
他社にも聞こうか迷いましたが、
具体的な過去事例(同じ棟・同じ広さ・階数違い)を
2〜3件見せてくれて、
「このあたりに落ち着くと思います」と
根拠をしっかり説明してくれたので、そのまま専任でお願いしました。

販売スタート後、
最初の2か月は問い合わせこそあるものの、
内覧まで来るのは月1〜2組でした。
来るのは主に、
「賃貸より安く買いたい」20代後半〜30代前半のご夫婦で、
皆さん価格には魅力を感じてくれているものの、
やはりバス便と北向きで悩む様子。

3か月目に入り、担当者のアドバイスで
室内を少し模様替えしました。
北側でもなるべく明るく見えるように、
リビングのカーテンを白に替え、
照明も昼白色に。
内覧の前には必ず全室の照明を付けて、
玄関の観葉植物や、
バルコニーの清掃も徹底しました。

その甲斐あってか、
4か月目に来た30代半ばのご夫婦が、
「テレワーク中心だから駅距離はそこまで気にしない」
「北向きで画面の反射が少ないのがいい」と
前向きに検討してくれました。
ただ、ローンの事前審査の関係で、
価格は1,850万が限度とのことで、
こちらも早く次の部屋に移りたかったこともあり、
最終的に1,850万円で合意。

結果としては、
査定の下限ラインに近い価格でしたが、
周辺の成約事例を見ても妥当なところだと納得しています。
北向きマンションの場合、
「どうにか南向き並みの価格で売ろう」と無理をするより、
ライフスタイルにマッチする人に、
現実的な価格でしっかりアプローチするのが大事なんだと思いました。
担当さんが最初に出してくれた査定も、
振り返ってみればかなり精度が高かったですね。

【諸条件】
エリア:東京都町田市(JR・小田急町田駅徒歩6分の北向きマンション)
築年数:築11年・1LDK・40㎡・8階部分
購入時期/価格:新築時に2,680万円で購入
売却理由:結婚を機に、広めの2LDKへ買い替え
売出開始価格:2,980万円
最終的な売却価格:2,920万円
売却活動期間:約3か月
利用した会社:大手仲介1社+地元の仲介1社に一般媒介

最初に感じたのは、「北向きでも、ここまで出るんだ」という驚きでした。
町田駅から徒歩6分という立地と、
まだ築10年ちょっとという条件が良かったのか、
想像していたより高く売れた印象です。

成約価格は2,920万円
購入時より少し上回るくらいでまとまったので、
買い替え資金の計画もかなり楽になりました。

売却活動中は、
内覧のたびに「北向きってどうですか?」と必ず聞かれましたが、
実際に住んでいて困ったことはほとんどなくて、
「夏も涼しくて、在宅勤務でもPC画面が眩しくないですよ」と
自分の言葉で伝えられたのが良かった気がします。
むしろ、南向きに比べてカーテンを閉めっぱなしにしなくていい分、
夜景がきれいに見えるのが気に入っていました。

売却の流れとしては、
まずネットの口コミを見て、
町田エリアに強そうな大手仲介と、
地元密着の不動産屋さんの2社に査定を依頼。
大手は2,900万前後、
地元は2,800万くらいとのことで、
どちらも「北向きであることは少しマイナスですが、
駅近+築浅+8階で眺望が抜けているので人気はあります」との説明でした。

2社とも対応は良かったですが、
大手の担当さんは若くてフットワーク重視、
地元の担当さんはベテランで近隣相場に詳しいタイプ。
どちらにもお願いしたかったので一般媒介にしました。

売出価格は2,980万円でスタート。
写真はプロカメラマンを入れてもらい、
夜のリビングとバルコニーからの夜景も撮影。
SUUMOに掲載されたその写真が思いのほか反響を呼び、
「夜景が素敵で」とおっしゃる単身女性の内覧が数件続きました。

内覧対応のコツとして、
私はいつも夕方〜夜の時間帯を指定。
実際に北向きの良さ(眩しすぎない・夜景がきれい)を
体感してもらえるようにしました。
内覧に来られた中で印象的だったのは、
同じ町田市内で看護師をされているという30代の女性。
夜勤明けで帰ってきたときに
「直射日光がガンガン入らないほうが助かる」と言われていて、
まさに北向きが合いそうだなと感じました。

2か月ほど経った頃、その方から正式に購入申し込みが入り、
最初は2,880万円の提示。
ただ、他にも検討されている方がいたことと、
駅近・築浅という条件から、
仲介さんがうまく交渉してくれて、
結果的に2,920万円で折り合いがつきました。

振り返ると、
「北向き=不利」と決めつけずに、
実際の住み心地やメリットをこちらからしっかり伝えたこと、
そして夜の内覧を積極的に設定したことが、
高く売れた一番の理由かなと思っています。


北向きマンションは町田市でいくらで売れる?相場と口コミから見る売却戦略

町田市で北向きマンションを売ろうとすると、「日当たりが悪いから安くなるのでは?」と不安になりますよね。

とはいえ、町田市はファミリー層や都内通勤の方から人気が高く、立地・築年数・管理状態が良ければ、北向きでも十分に需要があります

ポイントは、南向きと比べてどのくらい価格差が出やすいか、そしてどうやってその差を小さくしていくかを理解しておくこと。

この記事のこのパートでは、町田市内のエリア別・築年数別の北向きマンションの売却相場のイメージと、実際の口コミから見えてきた「高く売れた人」と「価格を下げざるを得なかった人」の違いをまとめていきます。

「北向きだからダメ」とあきらめるのではなく、見せ方と売却戦略次第で、想像より高く売れるケースも少なくありません

町田市の北向きマンションの売却相場:エリア別・築年数別の目安価格

町田市といっても、エリアによってマンションの売却価格はかなり違います。

とくに「町田駅」「成瀬駅」「玉川学園前駅」のような人気駅周辺は、北向きでも一定の価格帯をキープしやすい傾向があります。

ざっくりした目安として、70㎡前後のファミリータイプ・北向き住戸をイメージすると、
・町田駅徒歩10分以内×築10年以内:4,000万~4,800万円前後
・町田駅徒歩15分前後×築15~25年:3,000万~3,800万円前後
・駅徒歩20分以上、バス利用エリア×築20年以上:2,000万~3,000万円前後

といったレンジに収まることが多いです。

(実際には物件ごとの条件で上下します)

ここで意識したいのが、北向きというだけで一律に大きく値引きされるわけではないという点です。

むしろ、同じマンション内の南向き住戸と比べて、5%〜10%程度の価格差に収まるケースが多く、
「階数が高い」「眺望が抜けている」「騒音が少ない」などのメリットがある北向き住戸は、差がほとんど出ないこともあります。

築年数ごとの傾向としては、
・築10年以内:設備や内装がまだ新しく、北向きでも「きれいさ」でカバーしやすい
・築15~25年:リフォーム済み物件が評価されやすく、内装の新しさで北向きのマイナスを緩和しやすいゾーン
・築25年以上:管理状況や修繕歴が価格を大きく左右し、向きよりも「建物として安心かどうか」が重視される
というイメージです。

つまり、北向きでも「駅距離」「築年数」「管理状態」がそろえば、十分に相場並みの価格を狙えるということ。

逆に言うと、これらの条件が弱い物件は、価格よりも「リフォーム提案」「生活イメージの伝え方」で勝負する必要があります

北向きでも高く売れた・売れなかった?実際の口コミと成功事例から学ぶポイント

実際に町田市で北向きマンションを売却した方の口コミを見ていると、結果が分かれるポイントがいくつか見えてきます。

高く売れた人に共通しているのは、
・「日当たり」以外のメリットをしっかりアピールしている
・内見時の印象アップのために、片付けやちょっとした小修繕をきちんとやった
・地元事情に詳しい不動産会社を選んだ

といった点です。

たとえば、「北向きだけど、夏は涼しくて電気代が安い」「バルコニーから隣の建物が近くなく、視線が気にならない」「在宅ワークがしやすい静かな環境」など、
暮らしてみないとわからない“北向きならではの住みやすさ”を具体的に伝えたことで、購入者の不安を減らせたという声があります。

一方で、売却が難航した人の口コミには、
・「北向きは売れにくい」と言われ、そのまま大きく値下げしただけで終わってしまった
・室内が暗い印象なのに、照明やインテリアを工夫せずそのまま見せてしまった
・チラシやネット掲載の写真が暗く、実物より悪く見えてしまった
といったものも。

つまり、北向きだから売れないのではなく、「見せ方」「伝え方」を工夫しないから価格が伸びないケースが多いのです。

成功事例では、
・内見前にLED照明へ交換して室内を明るく見せる
・昼間でもレースカーテンを開けて、開放感を演出する
・写真撮影は一番明るい時間帯にしてもらう
といったちょっとした工夫で、他の売り出し中の北向き住戸より高値で成約できたというケースもあります。

さらに、地元の口コミでは「町田市内の北向きマンションの成約事例を具体的に出してくれた不動産会社は信頼できた」という意見も多く、
どの会社に相談するかで、提案される「売り方」が大きく変わることもわかります。

北向きマンションの売却で後悔しないためには、
・北向きの弱点を正直に認めつつ、メリットを整理して言語化する
・室内をできるだけ明るく・広く見せる工夫をする
・町田市の北向き住戸の成約事例を多く持つ会社に相談する

この3つを意識するだけでも、売却結果はぐっと変わってきます。


相場は過去の実績です。

あなたの家はもっと高く売れる可能性があります。

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