北向きマンションは売れにくい?大阪市で高く売るための査定ポイントと実際の売却口コミ

家の査定大阪市で北向きマンションを売却しようとすると
「日当たりが悪そう」「人気がなさそう」と、不安になる方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際には価格を下げずに売れている事例もあり、
評価されやすいポイントや、査定時にチェックされる要素を理解しておくことが重要です。

ここでは、北向き物件を少しでも高く売るための査定のコツと、
実際に売却した人の口コミを交えながら、成功のポイントをわかりやすく解説します。


あなたの自宅は思ったより高く売れるかもしれません

家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。

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【諸条件】
エリア:大阪市北区・北向き分譲マンション
築年数:新築で購入後13年
購入価格:4,280万円(新築時)
売出開始価格:3,980万円
最終売却価格:3,750万円
家族構成:夫婦+子ども1人
売却理由:子どもの進学で郊外戸建てに住み替え

うちの北向きマンションを売ろうと思ったのは
子どもの小学校入学を前に、もう少し広い戸建てに移りたくなったからです。

大阪市北区で、駅徒歩7分の立地でしたが
リビングも寝室も北向きで、冬はちょっと寒く感じる部屋でした。
そのせいか「売れにくいんじゃないか…」という不安は正直かなりありました。

最初に大手3社と、地元密着の不動産会社1社に査定を依頼しました。
査定額は3,600万〜3,900万円と結構バラつきがあって
一番高い数字をつけてくれたのが、地元の不動産会社。

担当の営業さんが
「北向きは敬遠されがちですが、眺望と静かさを押し出しましょう」
とかなり具体的な提案をくれたので
そこに専任媒介でお願いすることにしました。

販売開始後1ヶ月は、土日に1〜2組ペースで内覧が入りました。
北向きにネガティブな反応をする人もいましたが
単身の男性会社員や、DINKSのご夫婦は
「昼でもテレビの画面が見やすい」「夏が涼しそう」と
むしろ好意的な感想もあり、ちょっと意外でした。

担当さんからのアドバイスで
・昼と夜両方の写真をポータルサイトに載せる
・夏場のエアコン代の明細を用意して
 「南向きの友人宅より電気代が安い」という話をする
・北向きでも午前中はしっかり明るい時間帯に内覧を集中させる
といった工夫をしたのが効果的だったと思います。

3ヶ月ほど経ったところで
「3,980万だと迷う」という声が増えてきたため
担当さんと相談して3,780万円に価格改定。

その直後、同じマンションの南向き住戸が4,200万で売り出されたことで
相対的にうちが「お得」に見えたようで
4組ほど集中して内覧が入りました。

最終的には、近所で飲食店を経営されている40代のご夫婦が購入。
「夜遅く帰るから、西日や朝日がきつくない北向きがいい」
という、まさに北向きならではのニーズで、
価格交渉の末、3,750万円で売却が決まりました。

結果として、想定していたより悪くない金額で
スムーズに売ることができました。

北向きというだけでマイナスに考えていましたが
・静かさ
・眺望(向かいに建物がない)
・夏の涼しさ
など、プラス面をちゃんと説明してくれる担当さんに出会えれば
決して「売れない向き」ではないと実感しましたね。

【諸条件】
エリア:大阪市城東区・北向き中古マンション
築年数:築20年の中古を購入し、所有12年
購入価格:1,980万円
売出開始価格:2,280万円
最終売却価格:2,050万円
家族構成:シングルマザー+子ども1人
売却理由:実家のある奈良県へ転居

最初に3社へ一括査定をお願いしたのですが
ネット経由で来た机上査定は1,900〜2,100万円、
実際に室内を見に来てもらった2社の訪問査定は
2,000万円と2,050万円という結果でした。

「北向きはどうしても評価が下がります」とはっきり言われて
正直ちょっと落ち込みましたが
小学校が近く、駅も徒歩6分、スーパーも目の前という
子育て環境としては悪くない立地だったので

「向き以外の条件でどこまで戦えるかですね」
と前向きな提案をしてくれた担当さんのいる会社にお願いしました。

販売期間中は約4ヶ月。
最初の1ヶ月は内覧がポツポツで
1週間ゼロの時もあり、「やっぱり北向きだからかな…」と不安でいっぱいに。
ただ、担当さんがこまめに電話をくれて
近隣の成約事例や、今見に来ているお客さんの反応を
丁寧に共有してくれたのが心強かったです。

内覧に来られた方は
小学生のお子さんがいるご夫婦が多くて
「南向きより価格が抑えられるならアリかも」という
現実的な考えの方が多い印象でした。

3ヶ月目に入ったところで
「問い合わせはあるけど決め手に欠けている」
ということで、2,180万円から2,080万円に値下げ。

そのタイミングで、同じ学区内の新築マンションの抽選に外れたご夫婦が
「学区を変えたくないから中古でも」と言って内覧に。

結果的に、そのご夫婦が
「日当たりはそこまで気にしない。子どもの通学路が安心なのが一番」
と言ってくださり、
若干の値引き交渉の末、2,050万円で成約しました。

売却を通して感じたのは
北向きだから売れないというより
「北向きでも気にならない人」にきちんと情報が届くかどうか、でした。

駅近・学校近く・買い物の便利さなど
自分では当たり前だと思っていたポイントを
査定の段階でしっかり整理してくれた担当さんのおかげで
なんとか納得のいく売却になったと思っています。

売る理由は、奈良の実家で両親と同居することになったからで
時間的な余裕はそこまでなかったのですが
最後まで進捗を細かく教えてくれたので
「焦らされて安売り」という感じにはならずに済みました。

【諸条件】
エリア:大阪市浪速区・タワーマンションの北向き住戸
築年数:新築購入後8年
購入価格:5,600万円(高層階・2LDK)
売出開始価格:5,480万円
最終売却価格:5,300万円
家族構成:独身→結婚を機に住み替え
売却理由:家族が増えるため郊外の広いマンションへ

難波周辺で飲食の仕事をしていたこともあり
当時は「夜景が綺麗なら向きはどっちでもいい」と思って
北向きの高層階を新築で購入しました。

正直、日中はそこまで部屋にいなかったので
日当たりのことはあまり気にしていなかったんですが
結婚して子どもが生まれるとなると
やっぱりもう少し広さが欲しくなって。

売却活動を始める前は
「北向き+単身向けっぽい間取りだし苦戦するかな」と思っていたんですが
実際に売ってみての感想としては
タワマンの中ではそこまで向きはシビアに見られてない印象でした。

成約価格としては
最終的に5,300万円で決まったので
元々の購入価格から考えたら
まあ満足、というところです。

結果が出るまでの過程としては
最初に3社へ査定を依頼して
5,000万・5,200万・5,300万と出た中で
一番高い数字を付けてくれた会社にお願いしました。

その担当さんが
「このエリアは投資用として買う人も多いので
実需だけじゃなく投資家にも刺さる見せ方をしましょう」
と提案してくれて

・北向きで直射日光が入りにくい=フローリングや家具の日焼けが少ない
・24時間ゴミ出し可能、共用施設が充実
・難波・心斎橋まで徒歩圏で、賃貸需要が安定している

といったポイントを資料にまとめて
外国人投資家向けのサイトにも載せてくれました。

販売開始から2ヶ月くらいで
実需の夫婦・カップルだけでなく
香港とシンガポールの投資家からも問い合わせがあり
内覧は全部で10組ほど。

最終的には、同じマンション内で住み替えを検討していた30代のご夫婦が
「南向きは予算オーバーだけど、北向きなら手が届く」との理由で購入。

経過中に一度だけ
5,480万→5,380万へ10万刻みでの値下げをしましたが
担当者の読み通り、値下げ後すぐに動きがありました。

振り返ると、北向きだからといって
勝手にネガティブに捉えていたのは自分だけで
夜景・家賃の安定性・内装の傷みにくさ、など
人によってはむしろメリットになる要素も多いんだなと実感しました。

査定の段階で、そうしたポイントをきちんと数字や事例で説明してくれたので
途中で変な不安に振り回されることなく
冷静に売却を進められたのは本当に助かりました。

【諸条件】
エリア:大阪市住之江区・北向きファミリーマンション
築年数:築25年の中古を購入し、所有10年
購入価格:1,680万円
売出開始価格:1,880万円
最終売却価格:1,720万円
家族構成:夫婦+子ども2人
売却理由:夫の転勤で首都圏へ引っ越し

売却を終えた今の正直な感想としては
「北向きでも、ちゃんと準備すれば何とかなる」という感じです。

今回は、転勤の時期が決まっていたので
「この日までに売れなかったら賃貸に出す」という期限付き。
そのプレッシャーの中での売却でしたが
結果的に、引っ越しの1ヶ月前には
1,720万円で契約がまとまりました。

結果に至るまでの流れとしては
売り出しから成約まで約4ヶ月。
最初の1ヶ月はほとんど反応がなくて
1回だけ内覧が入ったものの
「やっぱり北向きはちょっと…」と断られ
落ち込んでしまいました。

そこで担当さんから
「写真の印象が暗いので
日中の一番明るい時間帯に撮り直しましょう」
「ベランダから見える公園の緑をもっとアピールしましょう」
と提案を受け、すぐに実行。

その後は、近くの小学校に通う予定の
小さなお子さん連れのご家族が中心に
コンスタントに内覧が入るようになりました。

査定の時点では、どの会社も「1,700万前後」という見立てで
大手2社+地元1社に話を聞いた中で
一番「どうやって売るか」を具体的に話してくれた地元の会社に依頼。

担当の女性の方がとても話しやすくて
子どもが小さいことも気遣ってくれ
内覧の時間も柔軟に調整してくれました。

「北向きの弱点を隠すより
・夏場に涼しくてエアコン代が安い
・子どもが昼寝しやすい
・公園が真正面で、前の建物から覗かれにくい

という良さを、そのまま伝えましょう」
とアドバイスをもらい

実際の内覧でも、光熱費の明細や
ベランダから見える公園で子どもが遊んでいる写真などを使って
生活のイメージを伝えるようにしました。

最終的に購入してくれたのは
保育園児のお子さんがいる30代半ばのご夫婦で
「南向きも見てきたけど、北向きのこの落ち着いた明るさが好き」
と言ってくださって、こちらが驚いたくらいです。

理由としては、夫の転勤でどうしても売却が必要だったので
多少価格を下げてでも
スケジュール優先で動かざるを得ない状況でしたが

担当さんが「急いでるからといって安く出しすぎない方がいい」と
周辺相場を丁寧に説明してくれたおかげで
結果的には、ギリギリまで粘って
納得できるラインで売ることができました。

北向きだからといって諦めるのではなく
自分が住んでいて「良かった」と思えるポイントを
最初の査定の段階からリストアップしておくと
その後の売却活動もスムーズになると感じました。


大阪市で北向きマンションを高く売却するコツ|査定のポイントと口コミの活用法

大阪市で北向きマンションを売ろうとすると、「日当たり悪いから売れにくいのでは?」と不安になりますよね。

でも、実際には北向き=売れない、というわけではありません

大阪市は単身世帯や共働き世帯が多く、「価格」「立地」「管理状態」が良ければ、北向きでも十分売れる市場です。

この記事では、大阪市の北向きマンションの市場動向と価格相場、査定額を上げるためのポイント、そして口コミを活用して不動産会社を選ぶコツまで、実際の売主さんの声も踏まえながら整理していきます。

「できるだけ高く・できるだけスムーズに」売るために、押さえておきたいポイントを順番に見ていきましょう。

北向きマンションは本当に売れにくい?大阪市の市場動向と価格相場の実態

まず結論から言うと、大阪市では北向きというだけで極端に売れなくなることはありません

たしかに同じマンション内で「南向き」と「北向き」を比べると、販売価格は5〜10%ほど南向きが高く出されるケースが多いです。

ただし、その差は「築年数」「駅距離」「階数」「眺望」「リフォーム状況」など、他の条件次第で十分に埋められます。

大阪市内の中心部(北区・中央区・西区など)では、
「日中家にいないから、日当たりより立地と価格重視」
「パソコン作業が多くて、直射日光が入らない北向きがむしろラク」
というニーズも一定数あり、北向きでも割安なら早く売れることも珍しくありません

相場感としては、
・同一マンション内で条件がほぼ同じなら、北向きは南向きより数十万〜100万円程度低めの価格設定になることが多い
・ただし、角部屋・高層階・眺望良好・リフォーム済みなどの加点要素があると、その差はほとんど気にならなくなる
といったイメージです。

また、最近の大阪市の新しめのマンションは、北向きでも
・窓が大きくて明るい
・目の前に高い建物がなく、空が抜けている
・夏の暑さがやわらぐ
といったメリットをうまく打ち出して販売されていることも多いです。

実際の購入者の口コミでも、
「南向きは暑すぎて光も強いから、北向きを選んだ」
「北向きだけど、高層階+リビング広めで、とても満足している」
といった声があり、「北向き=マイナス」ではなく、「北向き=価格や住み心地とのバランスで選ぶ」という流れになりつつあります。

つまり、大阪市では
・北向きだから売れないのではなく
・条件と価格のバランスが悪いと売れにくい

この点を押さえておくと、売却戦略も立てやすくなります。

査定額を上げるための準備と、大阪市で口コミ評価の高い不動産会社の選び方

査定額を少しでも上げたいなら、「北向き」という弱点をそのままにせず、他のポイントでしっかり加点を取る準備が大切です。

まず、自分でできる準備としては、
・徹底的な掃除と整理整頓(モデルルームのような「スッキリ感」があると印象が一気にアップ)
・照明を増やして室内を明るく見せる
・カーテンやラグを淡い色に変えて、写真映えを良くする
・簡単な補修(壁の小さなキズ、クロスの汚れ、ぐらつくドアなど)
などがあります。

特に北向きはどうしても暗く見えやすいので、「いかに明るく・広く感じさせるか」が査定前の重要ポイントです。

さらに、査定前に「共用部」もしっかりチェックしておきましょう。

エントランスの清掃状態、掲示板、ゴミ置き場、駐輪場など、買主は意外とよく見ています。

管理が行き届いているマンションは、北向きでも「このマンションなら安心」と評価されやすく、査定にも好影響が出やすいです。

次に、不動産会社選びですが、大阪市で北向きマンションを高く売るには、「エリア実績」と「口コミ」を重視することをおすすめします。

ポイントは次の通りです。

・大阪市内、特にあなたのマンションがある区での売却実績が多いか
・ポータルサイトやGoogleマップなどで、売却依頼者からの口コミ評価が高いか
・口コミの中に「北向き」「日当たりが良くない部屋」など、条件の似た物件を上手に売った事例があるか

口コミでチェックすべき内容は、
「査定価格の根拠を丁寧に説明してくれた」
「マイナス要素だけでなく、良いところもちゃんとアピールしてくれた」
「写真の撮り方や見せ方がうまく、内覧が多く入った」
といった声があるかどうかです。

北向きマンションは「売り方」で結果が変わりやすい物件なので、
・プロカメラマンによる写真撮影をしてくれるか
・ポータルサイトでの紹介文をしっかり作り込んでくれるか
・「夏は涼しい」「PC作業に向いている」など、北向きのメリットもきちんと説明してくれるか
こうした点を、事前の相談時に遠慮なく確認してみてください。

最後に、1社だけで決めず、最低でも2〜3社に査定を依頼して比較することも大事です。

価格だけでなく、担当者の説明の分かりやすさ、売却プランの具体性、返信の早さなどを比べることで、「この人になら任せてもいい」と思える会社が見つかりやすくなります。

こうした準備と不動産会社選びをしっかり行うことで、北向きでも納得のいく価格で売却できる可能性はぐっと高まります。


相場は過去の実績です。

あなたの家はもっと高く売れる可能性があります。

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