「日当たりが悪いから、うちのマンションは売れないかも…」とあきらめていませんか。
実は、岡崎市でも日当たり以外の条件をうまくアピールすれば、想像以上の価格で売れるケースがあります。
この記事では、実際の口コミをもとに「どのくらいで売れそうか」の目安や、査定でチェックされるポイントをわかりやすく解説します。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。
関連する口コミ・体験談を紹介
・所在地:愛知県岡崎市羽根町
・築年数:築18年の分譲マンション(3LDK・70㎡・南向きだが前にビルがあり日当たり悪い)
・購入時:新築で3,100万円で購入
・売却理由:子どもの成長に伴う戸建てへの住み替え
・売却時期:2023年春
・売出価格:2,380万円スタート
・最終的な売却価格:2,250万円
・査定社数:3社(地元2社+大手1社)
結婚してすぐに新築で買ったマンションなんですが
向きは南なのに、目の前に別のマンションが建ってしまって
リビングの日当たりがかなり悪くなり
子どもが小学生になってから
「もう少し明るい家に引っ越したいね」と妻と話すようになりました。
売却を決めて、まず岡崎市内の不動産会社3社に査定を依頼。
一番低いところで2,000万円
一番高いところで2,400万円という結果。
日当たりの悪さをものすごくマイナスに見る会社もあれば
「駅近(岡崎駅徒歩8分)なので、需要はありますよ」と
それほど気にしない会社もありました。
最終的には、真ん中の2,300万円を提示してきた
地元の中堅会社さんに専任でお願いすることに。
担当者さんが40代くらいの男性で
正直に「日当たりはデメリットですが、騒音が少ない点や
電気代が抑えられていたことも、ちゃんと説明しましょう」と
プラス面も一緒に整理してくれたのが決め手でした。
売出は2,380万円でスタート。
内覧は土日に合わせて、まとめて3組ずつくらい。
日当たりのことは隠さずに
「午後になるとこのくらい暗くなります」と
時間帯をずらして案内していたようで
逆に「夜勤が多くて、あまり日差しが強いと困る」という
看護師のご夫婦や
「プロジェクターで映画を見るから、多少暗い方がいい」という
若いカップルの反応がよかったそうです。
最初の1カ月は動きが鈍く、2,300万円まで値下げ。
そこから2組が同時に検討に入り
最終的に、看護師ご夫婦が
「他の物件より管理がしっかりしていて
共用部もきれいなのが気に入った」と言ってくれて
2,250万円でまとまりました。
日当たりの悪さだけを気にして
もっと安くしか売れないと思い込んでいましたが
実際には、駅近・管理状態・静かな環境など
他の条件をきちんと説明してくれる担当者さんに出会えたおかげで
納得できる価格で売却できました。
「日当たりが悪い=売れない」ではないんだなと
身をもって感じましたね。
・所在地:愛知県岡崎市上里
・築年数:築25年の中古マンション(2LDK・60㎡・北東向き)
・購入時:中古で1,480万円で購入
・売却理由:転勤で関東へ引っ越し
・売却時期:2022年秋
・売出価格:1,380万円スタート
・最終的な売却価格:1,320万円
・査定社数:2社(どちらも地元密着系)
まず最初に、ネットの一括査定サイトから
岡崎市内の不動産会社2社に査定をお願いしました。
北東向きで、リビングの日当たりは正直かなり微妙だったので
「1,000万円いけばいいかな」と思っていたのですが
A社が1,300〜1,400万円
B社が1,100〜1,200万円という査定。
日当たりについての評価が、会社ごとに全然違うのが印象的でした。
A社の営業さんは30代の女性の方で
同じマンション内での成約事例をいくつも見せてくれて
「確かに日当たりは良くないですが
ペット可・駐車場込みの管理費の安さ・周辺の買い物環境が強みです」と
数字と一緒に説明してくれました。
その安心感があって、A社に専任媒介でお願いし
1,380万円で売り出し開始。
内覧は平日夕方と土日中心に行ってもらいましたが
最初の2週間は反応薄め。
駅からバス利用(大門駅までバス10分)の立地もあって
「日当たり+バス利用」の二重マイナスが
効いているのかなと不安になりました。
ただ、3週目から少しずつ内覧が入り始めて
特に印象深かったのが、近くの病院に勤務するご夫婦。
ご主人が夜勤多めで、奥様も早朝シフトが多いらしく
「午前中にカーテンを開けていても
あまりまぶしくないのが逆にいい」と言われてびっくり。
その方たちは1回目の内覧後すぐに買付を入れてくれて
最初は1,280万円の提示でしたが
担当さんがうまく間に入ってくださって
管理状態の良さや、エアコン・照明をそのまま残すことも評価してもらい
1,320万円で決着しました。
成約後に、なぜこの部屋に決めたのかを聞いたら
「日差しが強いと昼間に眠れないから
北東向きで助かる」「ドラッグストアとスーパーが近いのも大きい」とのこと。
私自身は「日当たりが悪い=大きな欠点」としか思っていませんでしたが
人によっては、ちゃんとメリットとして受け取られるんだと実感しました。
転勤で時間も限られていましたが
担当さんがこまめにLINEで内覧の感想を送ってくれて
安心して任せられたのも、スムーズに売れた理由だと思います。
・所在地:愛知県岡崎市六名本町
・築年数:築12年の分譲マンション(3LDK・75㎡・西向き)
・購入時:新築で2,850万円で購入
・売却理由:子どもの中学進学に合わせて学区を変更したかったため
・売却時期:2021年冬
・売出価格:2,450万円スタート
・最終的な売却価格:2,380万円
・査定社数:3社(大手2社+地元1社)
子どもが小学校高学年になり
このままの学区で中学に行かせるかどうか、かなり迷っていました。
塾の先生から、別の学区を勧められたのをきっかけに
思い切って戸建てへの住み替えを検討することに。
うちのマンションは西向きで
午後の西日がきつく、夏場はカーテンを閉めっぱなし。
冬はまだいいのですが、全体としては
「日当たりがいい」とは言いがたい部屋でした。
それでも、売却後の資金計画を立てたいので
まず3社に査定を依頼。
一番高い査定が2,500万円
中間が2,400万円
一番低いところは2,200万円と、かなり差が出ました。
正直、数字だけなら2,500万円を出してきた大手にお願いしたくなりますが
担当者さんと話してみると
「とりあえず高めに出して、反応を見ながら徐々に下げましょう」
というスタンスで、やや不安に。
一方で、2,400万円を提示した別の大手の担当者さんは
同じ棟の正面南向きの部屋の成約価格と
うちの西向きの部屋の違いを
図面と写真で細かく説明してくれました。
「日当たりはマイナスですが
眩しすぎないのを好む方も一定数います。
駅(JR岡崎駅)まで徒歩10分、スーパー徒歩5分という条件を
前面に出しましょう」と
現実的な数字と販売戦略を示してくれたので
その方にお任せすることに。
売出は2,450万円からスタート。
内覧はコンスタントに入りましたが
やはり、夏場の西日の話になると
「午後はちょっと暑そうですね」と
表情が曇るお客さんも多かったです。
そんな中、決めてくれたのは
共働きの30代ご夫婦。
お二人ともフルタイムで、帰宅はいつも19時〜20時とのことで
「昼間は家にいないし、夕方はこれくらいの明るさの方が落ち着く」と
夕方の内覧で気に入ってくれました。
価格交渉で2,350万円を提示されましたが
担当者さんが「カーテン・エアコン・照明器具をそのまま残す」条件を出して
最終的に2,380万円で合意。
売却後の住宅ローン残債をきちんと返しつつ
次の戸建ての頭金も確保できる金額で
ほっと胸をなで下ろしました。
日当たりについては、どうしてもマイナスに考えがちですが
営業さんの話の持っていき方や
内覧の時間帯の工夫で、印象はいくらでも変わると実感しました。
・所在地:愛知県岡崎市美合町
・築年数:築28年の中古マンション(2LDK・58㎡・北向き)
・購入時:中古で980万円で購入
・売却理由:結婚を機に駅近の賃貸へ引っ越し
・売却時期:2020年夏
・売出価格:880万円スタート
・最終的な売却価格:830万円
・査定社数:2社(大手1社+地元1社)
最初は「北向き・築古・エレベーターなし」という三重苦だったので
正直、売れるのかな…という不安の方が大きかったです。
ただ、住んでいた私からすると
夏でもそこまで暑くならないし
日焼けを気にせずにいられるので
必ずしも悪いことばかりでもないのにな、と思っていました。
売却を決めてから、まずは2社に査定を依頼。
どちらの担当さんも口を揃えて
「日当たりが良くないので、価格は抑えめに見ないと」と言う中で
地元の不動産会社の方だけが
「でも、美合駅徒歩5分で、周りが静かなのは
探してもなかなかないですよ」と
周辺環境をしっかり評価してくれたのが印象的でした。
最終的にその地元会社さんにお願いし
880万円で売出スタート。
内覧が入るたびに、担当さんから電話で
「こんな方が見に来て、こう言ってました」と
具体的なフィードバックをくれたので
こちらも、部屋の片付けや香り、照明のつけ方など
工夫しながら内覧準備ができました。
3週目くらいに、50代の単身男性の方が内覧に来られて
「夜勤明けで昼間に寝ることが多いので
あまり明るくない方が休める」と話されていて
「そういう方もいるんだ!」と目からウロコでした。
その方はすぐに購入を決めてくれたわけではなく
一度持ち帰って検討されたのですが
3日後に「もう一度見たい」と再内覧。
その際、担当さんが
管理組合の資料や、ここ5年の修繕履歴を
しっかり用意していてくれて
「古いけれど、ちゃんと手入れされているマンション」という印象を
持ってもらえたようです。
価格は、先方の希望が800万円。
私としてはローンの残債もあり、もう少し何とか…と思っていましたが
担当さんがうまく調整してくれて
中間をとる形で830万円でまとまりました。
日当たりの悪さは、確かに査定金額には響きますが
「その分、夏は涼しい」「夜勤の人にはありがたい」など
違う角度からの魅力もあると教えてもらえた取引でした。
最初は不安いっぱいでしたが
終わってみれば、納得のいく形で手放せて満足しています。
日当たりが悪い岡崎市のマンションは「いくらで売れる?」口コミから見るリアルな売却相場

岡崎市のマンションは、名古屋ほどではないものの、転勤や住み替えが多くて中古マンション市場もそれなりに動いています。
その中で気になるのが、「日当たりが悪いとどれくらい価格が下がるのか」という点ですよね。
結論からいうと、日当たりが悪いマンションだからといって必ず「売れない」というわけではありませんが、ほとんどのケースで、同じマンション内の“日当たりが良い部屋”よりも安く売却される傾向があります。
ただし、その下がり幅は「日当たりだけ」で決まるわけではなく、駅距離・築年数・管理状態・駐車場の有無・学区など、ほかの条件とのバランスで大きく変わります。
口コミを見ていると、「日当たりが悪いから無理だ」とあきらめるのではなく、うまくポイントを押さえて売り出した人ほど、想像より高く売れている印象です。
この記事では、実際の口コミから見えてきた相場感と、日当たりの悪さをカバーして少しでも高く売るコツを、できるだけわかりやすくまとめていきます。
岡崎市で日当たりが悪いマンションの売却価格はどれくらい下がる?相場と減価の目安
岡崎市の場合、マンションの価格はエリアや築年数でかなり差がありますが、「同じマンション内で、日当たりが良い部屋と悪い部屋」を比べると、だいたいの傾向が見えてきます。
多くの不動産会社の査定や口コミをならして見ると、日当たりが悪いことによる減価の目安は「おおよそ5〜15%程度」と考えておくとイメージに近いです。
例えば
・日当たりの良い南向き3階の部屋:2,000万円
・同じ間取り・同じ広さの北向き1階の部屋:1,750〜1,900万円前後
といった具合で、100〜250万円ほど差がつくケースも珍しくありません。
ただし、これはあくまで「日当たりという要素だけを取り出したときのおおまかな目安」です。
岡崎市だと、
・東岡崎駅や岡崎駅に近い
・学区が人気
・平面駐車場が確保されている
・築年数のわりにリフォーム済み
といった条件がそろうと、日当たりがイマイチでも「総合点」で見てそれほど値引きされない例もあります。
逆に、
・駅から遠くバス必須
・築20年以上で設備も古い
・管理状態があまり良くない
といった条件が重なると、日当たりの悪さがさらにマイナス材料として響いてしまい、15%以上価格差が出てしまうことも。
つまり、「日当たり」だけで一律にいくら下がるというより、他の条件との掛け合わせで減価幅が変わるイメージを持っておくといいです。
査定を取るときは、「日当たりの良い部屋が過去にいくらで売れたか」の事例も必ずセットで聞いておくと、今の査定額が妥当かどうか判断しやすくなります。
実際に売った人の口コミからわかる「日当たり悪いマンション」を少しでも高く売るコツ

実際に岡崎市で「日当たりが悪いマンション」を売却した人たちの口コミを見ていると、工夫しだいで評価がかなり変わることがわかります。
よく出てくるのが、「日当たりの悪さを正面からごまかさないで、その代わりに“他の強み”をしっかり押し出したほうが結果的に高く売れた」という声です。
たとえば、
・「日当たりはいまいちだけど、夏はそこまで暑くならず、光熱費が抑えられる」
・「窓を開けても向かいの建物から見えにくく、プライバシーが保ちやすい」
・「低層階なので、子どもがいる家庭でも安心」
など、日当たりの弱点を、別の生活メリットとして言い換えて説明している人は多いです。
また、口コミで評判が良かった対策としては、
・照明を増やして、内見時は全部つけておく
・昼でも少し暖色系のライトを使い、部屋をあたたかい雰囲気にする
・暗く見えやすいので、不要な家具を処分して「広く・スッキリ」見せる
・カビや結露の跡があるところは、必ず補修かリフォームをしてから出す
といったものがあります。
特に、「とにかく片付けて、清潔感を徹底したら、最初の査定より高い価格で売れた」という体験談はかなり多いです。
そして、意外と差が出るのが「担当者選び」。
・日当たりの悪さばかりを強調して、すぐに値下げをすすめてくる担当者
よりも、
・周辺の成約事例をしっかり見せながら、「この価格帯なら十分勝負できます」と戦略を立ててくれる担当者
を選んだ人のほうが、結果的に高く売れている印象があります。
日当たりの悪さは完全には消せませんが、「見せ方」と「伝え方」、そして「一緒に売ってくれる不動産会社」で、売却価格は思っている以上に変えられるので、口コミも参考にしつつ、できる対策から一つずつ押さえていくのがおすすめです。


