中古の物件がいくらで売れるのか、相場情報も詳しく掲載しています。
これから家の売却を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
鶴ケ島市・築40年前後でのマンション売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
350~ 2200万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
4.12~ 31.43万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
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鶴ケ島市・築40年前後でマンション売却・査定を経験した人の口コミ
築40年のマンション売却の決断
最近、築40年のマンションを売却することに決めました。
まあ、これまで数年間の賃貸運営もあって収入になったことは大きかったです。
7年間も住んでいただいた方々には本当に感謝しています。
売却に踏み切ったのは、新しい家の建て替えを考えていて、その資金計画を何とか立てないといけない状況だったからです。
さて、いよいよ売却に向けて動き出したところ、2つの不動産会社から大体同じ見積もりをいただきました。
そのため、最終的にはその2つの会社と打ち合わせを重ねて、信頼できる方にお願いすることになりました。
やっぱり信頼関係って大事ですもんね。
売却を始めて数日で、仲介業者からメールで物件用のチラシが送られてきました。
とても丁寧で説得力があって、「これなら売れるかも」と思えたのが正直なところです。
メールや電話でのやりとりも頻繁で、こちらの不安や疑問もすぐに解消してくださったので安心感がありました。
賃貸業者さんに鍵を預けて、内見もスムーズに済みましたよ。
最終的に、売却金額は1,200万円で決まりました。
自分ではまずまずの結果だと思っています。
最初はどうなることかと思いましたが、信頼できるパートナーに恵まれてよかったです。
これから新しい家の準備に集中できると思うと、ちょっとほっとした気もします。
一生懸命働いたかいがあって、ついにここまで来たのかと少し感慨深い気持ちにもなります。
新しいスタートに向けて、がんばろうと思います。
41歳 男性 パート
築39年のマンション売却:驚きの査定結果
私は49歳の会社員で、これまで単身赴任で過ごしていた鶴ケ島市のマンションを売却することに決めました。
築39年とかなり古く、もともとは一人暮らし向きの間取りです。
生活拠点が変わり、老後に向けての資産管理が課題になってきたので、このタイミングで売却を考えたんです。
査定をお願いした不動産会社の担当者がすぐに訪問してくれたのには驚きました。
彼は物件の現況を細かくチェックし、さらに過去に行ったリフォームや周辺の成約事例をもとに、丁寧かつ根拠のある査定を出してくれました。
事前に相場も調べていたので、そのことを担当者に伝えましたが、彼は快く耳を傾けてくれ、話がスムーズに進みました。
最初は500万円くらいになるかなと思っていたんですが、査定額は意外にも少し高めで、嬉しい誤算でした。
担当者のキャリアと知見が豊富で、連絡も迅速。
本当に頼りになる方でしたね。
決め手は、彼のフットワークの軽さと感じの良さでした。
やっぱり人柄って大事ですよね。
最終的に、現実的な価格で売却できたことは驚きでしたし、安心しました。
老後の固定資産税のことを考えると、やっぱり売却して良かったと思います。物件を手放すのは少しさびしい気もしましたが、新しいライフスタイルに向けて良いステップになりました。
同じように古い物件をどうしようか迷っている方には、ぜひ一度査定を受けてみることをおすすめしますよ。
49歳 男性 会社員
築40年のマンション売却の経験談:意外とスムーズに売れました
私は鶴ケ島市にある、築40年になるマンションを売却することにしました。最初は地域密着型の業者に査定をお願いしましたが、予想通り少し低めの価格提示でした。
まあ築年数もあるし仕方がないかなと思いつつ、他の業者にも相談してみることにしたんです。
驚いたのはその後。複数の業者に査定してもらったところ、最高で1300万円というオファーが。これには本当にびっくりしましたね。
内覧対応の際、業者さんたちが訪問者の日程調整や対応を迅速かつ柔軟に行ってくれたので、こちらとしても安心できました。
特に印象的だったのはスピード感。
内覧者もけっこう来てくれて、ちょっとしたリフォームもしてたおかげで内見者の反応は良好。これは結構スムーズに進むんじゃないかと期待しました。
ですが、いざ売却に結びつくまでには少し時間がかかりました。
何回か業者に状況確認をしましたが、意外とてこづっている様子。
「やっぱり築40年の壁か…」と少し心配にもなりましたが、担当者さんが毎回理由をちゃんと説明してくれたので納得できました。
最終的には価格改定も視野に入れる必要があると言われ、確かになあと感じました。
それでも、販売開始から数カ月で無事に売却が決まったときはホッとしました。
その間も業者のサポートがあって、本当に助かりましたね。やっぱり信頼できる担当者と一緒に進めることができたのが一番の鍵だったかと思います。
ところで、今回内覧に来た一部の若いカップルが「リノベーションするのが楽しみです。」と言っていたのが印象的でした。築年数がある物件でも、見方を変えれば新たな価値を見いだせるんだなあと感じました。
55歳 男性 会社役員
初めてのマンション売却とその結果
築41年になる私のマンションを売却する決断を下したのは、母のためでした。
母がより安心して過ごせる環境を求め、24時間看護体制と温泉設備の整った素敵な高齢者施設に入居することにしたからです。入居費用とその後の生活資金を確保するために、今まで住んでいたこのマンションを手放すことに決めました。
正直、売れるのかどうか最初は不安でしたね。
場所や間取りが単身者向けで、築年数もありましたから、一筋縄ではいかないんじゃないかな、と。
でも、担当の不動産業者さんが本当に良い方で、安心して相談できたのが救いでした。
「一番の理由は担当者のお人柄」ってよく聞きますが、まさにその通りでした。
売却価格は1000万円を目標に設定。最初の数週間は動きがなく、「このまま売れ残るのかも」とちょっと焦りましたが、「もうこれ以上はお安くは出来ない額」と決めたので、それ以上下げることは考えていませんでした。というか、改装しようにも費用がかかりそうで、それも不安材料で。
でも、時間をかけてじっくり待つことにしたんです。そして、数ヶ月経った頃、やっと購入希望者が現れて、1000万円で売ることができました。待ってよかったです。これで母にも安心して高齢者施設に入ってもらえました。
やっぱり、辛抱とコミュニケーションが大事だったんですね。
マンション売却って一生に何度も経験するものではないですが、しっかりとしたエージェントさんとの信頼関係がこの結果を導いてくれました。
経験を生かして、次に何かあったときも冷静に対処できそうです。
53歳 女性 会社員
築39年のマンションを売却して感じたこと
680万円で築39年のマンションを売却しました。最初は「これで本当に売れるのかな?」って不安だったんです。
でも、勤務地と売る予定のマンションが離れていたので通うのも大変で、「もうここでスパッと手放してしまおう」と決意しました。
物件を売るって言うのは思ったよりプレッシャーがあるものですね。私は住宅業界にも詳しくないし、大手の不動産会社の担当者は若い方だったから、正直どうなのかなって不安でいっぱいでした。
だけど、その担当者さん、なんか親切にアドバイスしてくれて、もう試しに任せてみようって思ったんです。
売却はとにかくスピード感が大事なんだなって実感しました。
最終的には「これ以上はお安くできません」ってギリギリの価格で、でもちゃんと購入希望者が現れるまで辛抱強く待ち続けたんです。
その間はちょっと不安でいっぱいでしたけど、結果的にはよかったかなって思います。
老後の固定資産税を考えると、やっぱり維持していくのはちょっと辛いですもんね。
だから、売却することにして本当によかったなと思います。これからは新しく物件を探す楽しみもあるし、自分のスタイルに合った場所を見つけられたらいいなって考えています。
48歳 会社役員 女性
関連ページ:築30年前後・鶴ケ島市のマンション売却査定・口コミ体験談鶴ケ島市の物件はいくらで売れるか】
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