筑紫野市・築10年前後の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

築8年の戸建て売却体験談

約8年前に購入した家の売却を決めた時、最初はちょっと不安でした。

やっぱり大きな決断ですし、特に売却額が2500万円で、実際にこの値段で売れるのか、心配だったんですよね。
でも、それ以上に期待感もありました。

周辺の不動産市場の動きも気になったけど、一歩踏み出すことで状況が変わると思いました。

周囲の親族からも「大丈夫だよ、今は3000万円以下なら特別控除があるみたいだから心配ないよ」と励まされました。

これには本当に驚きました。購入時の書類がなくても適用されるって、心強いですね。

おかげで、安心して売却プロセスを進めることができました。

それから、近所に住んでいた親族が以前同様に売却にチャレンジし、NPO法人のおかげでスムーズに進んだと聞いて、私もその方法を参考にしました。

なんと、買主の候補としてその団体が手を上げてくれたんです。
おかげで、予想より早く買い手が見つかり、スムーズに交渉が進みました。

振り返ってみると、私の実親の土地に建てた夢の家を手放すのはちょっと切ない部分もありましたが、周囲のサポートと、自分が思っていた以上に順調に物事が進んだことに、心から感謝しています。

お住まいを売却される方がいれば、ぜひ勇気を持って一歩踏み出してみてください。
きっと良い結果が待っていると思います。

38歳　会社員　女性

不動産査定で得られた驚きの結果

いざ築8年の家を売るとなると、いろんなことがわからなくなるもんです。私が住んでいた家、当時5000万円くらいで購入したんですよ。でも、築8年も経つと価値ってどうなってるのか不安になりまして。そこで査定を依頼しました。
そして驚いたのが、3200万円という査定結果です。

え？。そんなに下がるんだ、と正直ビビりました。
たしかに、減価償却で建物の価値が下がるって聞いてましたけど、思ってたよりも減ったなって驚きです。

査定をお願いするのも実は初めてだったんですが、意外とスムーズでした。
ネットで評判の良い不動産会社を選んで、オンラインで申込。そのあとメールでやりとり、家に来てくれるとか、なんかちょっと面倒なんかなと思ってたんですけど、全体的に楽ちんでしたね。

査定額を聞いてからは、本当に売っていいのか迷いました。
賃貸に出すって手もあるよなって。

でも、その辺の知識は全然なくて、こんな機会にしっかり勉強しといた方が良いんだろうなと実感しました。

親も施設に入っちゃう予定なので、今後のことを考えると決断は早い方が良いのかも、と。

名義も、離婚後に戻したし、手続きどうするのかも調べたりして。いろいろありすぎて大変でした。

でも、経験できてよかったなって思ってます。

41歳　会社役員　女性

思い切って家を売ってみたら。

先日、家を売ることを決意しました。

築9年の私の家でしたが、思い切って2700万円で売りに出すことにしました。この価格で売れるかどうか、正直少し心配でしたけどね。

最初はどの不動産屋に依頼するべきか迷って大変でした。
最終的には地域の大手不動産屋に決めました。
やっぱり大手の方が信用できるかなって。

大手だからこそ、多くの人にアピールできるかなと思ったんです。まずは仲介に希望値で売りに出してもらいました。

不動産屋さんはすぐに「レインズ」というシステムに家を登録してくれました。
このおかげで、なんとどの不動産屋でも私の家が見られるんですよ。そのニュースを聞いたとき、なんかすごく心強く感じました。

内覧の申し込みも少しずつ入り始めて、不安が募る毎日が続きました。

いざ内覧希望者が現れると、家の隅々まで掃除したり、ちょっとお洒落なインテリアを追加したりして、心の準備をしました。なんか懐かしい感じもありつつ、自分の家を見せるのはちょっとドキドキしますね。でも、来てくれた方々の反応を見ていると「何か良い感じかも。」と思えてくるから不思議です。

でも、思ったほど内覧者が多くなくて、売れないんじゃないかと不安に思ったときもありました。

このままだと価格を下げるしかないのかなあって。
ちょっと悩みましたが、再び不動産屋に相談して、価格調整のタイミングを探りました。

一番印象的だったのは、売却の方法にはいくつかあるんです。例えば、高値で待つ方法と、価格を下げて早く売る方法の選択肢があるんですよね。どちらが自分に合うか考えるのも重要でした。
他の売却体験談を参考にすることで、不安が少し和らぎました。

「私もそうでした」と共感できる瞬間がたくさんあったんです。

最終的に買主が見つかったときは、本当にほっとしました。
全部終わった時にやっぱりやってよかったなあと感じます。人生の大きなターニングポイントになったかもしれないです。この経験を通して、次のステップに踏み出す勇気をもらいました。

59歳　女性　パート

家の売却って意外と簡単。

家を売却するなんて、正直ちょっとドキドキしました。
でも築12年、うちの家が2700万円で売れるなんて夢みたいでしたね。この価格を見たとき、「えっ、本当に？」って驚いたくらいです。

それもありまして、最初は仲介買取にしようか、直接不動産屋に買取してもらおうか、すごく悩みました。どっちがいいのか考えれば考えるほど、なんかややこしくなっていくんですよね。

最終的には買取にしました。
それっていうのも不動産屋さんが、「私が大家みたいに何か対応する義務は特に無いんですよ」って教えてもらったから。
こんなことを言ってくれると安心できますよね。
査定が終わって契約にこぎつけるまで、けっこうスピーディーな感じでサクサク進んでいったんです。

買取の良いところは、不動産屋さんが全部手続きしてくれることです。
手数料は50万くらいかかったけど、手元には500万以上残る計算でした。いや、本当に家の売却って思ってたよりもラクなのかもって実感しました。

この経験で、次にまた何か資産の整理とか考えるときにも役立ちそうです。

私みたいに初めての人でもできるんだから、きっと誰にでもできると思います。

もし、これから家を売却しようとしている人がいたら、心配しないで。きっといい結果になるから。

43歳 パート 女性

築12年の家を3300万円で売却した驚きの体験談

最初に言ってしまうと、うちの家は築12年の住宅だったんですよ。
最初は「こんな古い家、売れるの？」って正直不安でした。でもね、結果的に3300万円で売れたんです。自分でもちょっと驚きました。
もちろん、売るまでには色々とあったんですけどね。

まず、価格を決めるにあたって少し悩みました。やっぱり近隣の新築価格と比較しちゃいますよね。「新しい家と値段が近かったらどうしよう…」なんて。でも、まあ売れなければ3か月後とかに下げればいいか、なんて軽い気持ちでいました。

これって案外大事で、心の負担がぐっと減ります。

仲介をお願いした不動産屋さんとはしっかり話をしました。
クレームがついたときに「そんな話は聞いていない」なんて言われたら困っちゃいますからね。私の場合、税務署で指導を受けながら申告したので、特別な申告のし直しは必要ありませんでした。これもひと安心。

皆さんの中にも、「単純に話しやすくて高く買ってくれるところに売ればいいじゃん」と思う方、いますよね？私もそうだったんです。実際、不動産屋さん選びで特に重視したのはそこ。

なんか、ちゃんと話を聞いてくれて信頼できる人にお願いしたかったです。

そして忘れちゃいけないのが、この売買には配偶者の協力も大切。私の場合は夫と連携して、手続きや確認事項をきっちりやりました。
共有の事柄って、やっぱり夫婦で話し合うのが一番ですもんね。

結果として、私も満足のいく形で売却できましたし、気持ち的にも晴れ晴れしました。
家を売るって一大イベントだけど、落ち着いて手続きを進めればなんとかなるものだな、って実感しましたよ。
もし同じような悩みを持つ方がいたら、ぜひこの話が参考になれば嬉しいです。

61歳 会社員 女性