築43年以上・広島市安佐北区の家の売却査定・口コミ広島市安佐北区の一戸建て売却体験談

築58年の家を売却した経験

母の再婚相手が購入した家を売却しようと思った時、築58年経っているのもあって正直「どうなるんだろう？」と少し不安でした。でも、そこで得た体験が思った以上に面白かったんですよ。

まずは地元の不動産屋さんを回ってみました。最低でも3か所は回るべきって聞いてたんですけど、実際にやってみて本当によかった。

見積もり価格にも結構な差があるんだなってびっくりしました。
その中の一つが、200万円という提示価格でした。

他のところよりもちょっと高いかなと思って、ここにお願いしようと決めました。

それに、売却するに当たっては瑕疵責任のことや司法書士に依頼するべきかなど、いろんな疑問がわいてきました。

本当に、初めてだとわからないことが多すぎて少し疲れました。でも、思い切って不動産屋さんに聞いてみると、丁寧に教えてくれたので安心しましたよ。仲介の契約方法にもいくつかあって、それぞれの違いを知るのも面白かったですね。

最終的に確定申告をちゃんとすれば税金はかからないという情報も得られて、本当に助かりました。

やっぱり初めてのことって、自分ひとりじゃどうにもならないことがありますね。
誰かに助けてもらうっていうのも悪くないなって感じました。

結果、無事に売却が完了し、あの古い家がどんな風に生まれ変わるのか楽しみになりました。自分も少し、次のステージに進めた気がして嬉しかったです。

50歳　男性　会社員

古い家の売却、でも安心できました

広島市安佐北区で築43年以上の家を売却することになりました。

正直、最初にこの話が持ち上がったときは「本当に売れるの？」って不安でいっぱいでした。

なにせ老朽化が進んでいるし、家の傾きとかも気になっていたので、告知義務のこととかも頭をよぎりました。
でも、ちゃんと確認してもらって「大丈夫ですよ」と言われたときは、ほっとしました。

家を売ることになったのは、離婚がきっかけでした。ローンもまだ残っていましたが、どうにかこの売却で解消の目途が立ちそうです。

査定を依頼した業者の担当さんがとても親切で、ローンの残債についても親身に相談に乗ってくれたのがありがたかったです。

それから、売却額として提示されたのが1200万円。

「こんな古い家でそんなに値がつくの？」と、驚きを隠せませんでした。でも、私たちにとってはこの金額はとても助かるものでした。NPO法人が買ってくれることになり、買主としても信頼できそうで安心しました。

家を出るタイミングについても一抹の不安がありましたが、ちゃんと引き渡しの時期や条件について具体的に説明してくれたので、スムーズに進みました。

それにこの経験を通して感じたのは、プロに頼ることの重要性ですね。自分だけであれこれ考えて動こうとしたら、もっともっと大変だったでしょう。なので、もし同じように古い家を売却しようと考えている方がいたら、ぜひ専門家に相談してみるといいと思います。

45歳　会社員　男性

築年数の家を売却してみて感じたこと

私が住んでいた築43年以上の広島市安佐北区にある一戸建てを売却することになったんですよね。

いやー、正直驚いたのは、ちょっとした老朽化がこんなに目立つものなのかと。

あちこちに不具合が出てきたことがきっかけで、本気で売却を考えた次第です。

たとえば、購入者にとっては仲介手数料が高いなんて嫌なんでしょうけど、こちらから見れば、仲介業者が80万円も取るなんて。と思っちゃいました。

でも、業者からすると、80万円しか。って思うんでしょうね。結局、人それぞれで視点が違うもんだなあと実感しました。

売却後に受け取った金額は2500万円だったんです。自分の中で想像以上だったんで、正直ほっとしました。

持分がある場合、売買代金は割合で分配されるため、最初に心配していた課税問題がなかったのも嬉しいポイントでしたね。

最初は大手の不動産会社に頼むか、小さい地元の不動産屋にお願いするか迷ったんです。
でも、結果的に信頼できる地元の不動産屋さんに決めました。担当者の方が非常に親身になって説明してくれて、「売買過程で重要なのはお金だけじゃないな」と思わせてくれる人柄だったのが良かったです。

36歳　女性　会社員

広島市安佐北区での一戸建て売却体験談

広島市安佐北区の築44年の家を売却することにしたんです。

最初は不安いっぱいのスタートでしたが、結果としては1300万円で売ることができて、まずはホッとしました。
実際に不動産屋さんを数社まわって査定をしてもらいましたが、レインズに登録されるとどこでも物件が見れるので、相場を把握しやすかったですね。
これは正直、驚きました。
時期的にはこの時期はあまり不動産が動かないと聞いていたので、なおさら結果に満足しています。

私たちはローンの連帯債務もあり、土地は夫の名義、建物の割合を6:4で持っていたんですよね。

だから、建物のみが共有名義のうちの場合、どうするのが一番いいのか、かなり悩んでいました。

これについても不動産業者の方と相談しながら、最終的には残債務以上で売ることができたので、特に心配することはなかったです。やはり専門家に相談するのって大事ですね。

一つ印象的だったのは、売却がスムーズに進んだことです。
この築年数ですし、そんなに高く売れないんじゃないかと勝手に思ってたんですが、やはり需要がある物件だったんでしょう。内見のお客さんも何組か来てくれて、その中からすぐに買い手がつきました。

これはもう、本当に嬉しい誤算でした。

最後になりましたが、やっぱり自分たちだけで進めていたら、この結果にはならなかったと思います。

プロに任せることで、安心して任せられたのも良かった要因です。

改めて不動産売却はタイミングと相談する相手が重要だなと感じました。

54歳　男性　派遣社員

築44年の家を630万円で売却しました。

広島市安佐北区で、築44年以上経過した自宅を売却しました。

正直言って、売却がスムーズに進むなんて思ってもいませんでしたね。家を売る決断をした大きな要因は離婚がきっかけでした。

土地の名義が夫名義だったため、いろいろと面倒でしたが、ローンも残っていたので売却は避けられなかったんです。

不動産会社と専任媒介契約を結んで売りに出しましたが、価格の設定がキーポイントでした。

自分の納得できる金額で売却したい気持ちもありましたが、市場価格を無視するわけにもいかず、専門家の意見を参考にしつつ、現実的な金額に設定しました。
630万円で売却したのですが、これが思ったより賢明な選択だったかもしれません。

法律によってレインズ登録が義務付けられているので、売却情報を広く公開できるのは良かったですね。これで時間を無駄にせずに急がずに売り切ることができました。
最初は心配だったけど、意外と問い合わせが多くて驚きました。
やっぱり、しっかり管理されたデータベースに情報が載っていると信頼感がありますね。

仲介手数料など、費用がいろいろかかりましたが、全体的に考えれば自分としては納得できる結果です。

もちろん、もっと高く売れるといいなと思っていた部分もありますが、状況も考慮に入れるとこれで良かったと思えます。

今回の売却で一番重要なのは、価格設定と信頼できる不動産会社選びでした。もし私のように住宅を売却しようと考えている方がいるなら、ちゃんとした情報に基づいて最良の選択をすることが大切ですよ。特に、法律面の確認や契約形態の選択は慎重に。

29歳 男性 会社員