マンション売却を考えている方は、参考にしてみてくださいね。
台東区・築40年前後でのマンション売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
1000~ 8500万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
25~ 125万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
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台東区・築40年前後でマンション売却・査定を経験した人の口コミ
台東区の築42年マンション、売却の道のり
私が台東区のマンションを売却しようと考えたのは、旦那の転職で勤務地が変わってしまったからです。東海地方への辞令には正直驚きました。
私たち夫婦の関係は良好で、できることならこのマンションで一緒にずっと暮らしていきたかったんです。でも、通勤がとても困難になったので、売却するしかないかなって思ったんです。
マンションは私が独身時代、ちょうど53歳の時に自分のために買ったもので、1人暮らしにぴったりな間取りでした。
それなのに、突然生活の拠点を移すことになるなんて、本当に想像もしていませんでした。
売却の際、東急リバブルに査定を依頼しました。
担当者の方がとても良かったんですよ。
連絡も迅速で、プロフェッショナルな感じがひしひしと伝わる対応でした。
マンションの強みや市場の動向を詳しく説明してくれて、「ここに任せてもいいかな」と思ったんです。
やっぱりこういう時って、信頼できる人にお願いしたいですよね。
査定の結果、2900万円で買いたいという人が現れました。築42年と古い建物だったので、妥当な価格だと思いました。
正直、もっと安くなるかと思っていたので、少しほっとしました。
私も含め、みんな新しい生活に向けて前進しているんだなぁって感じました。
最初は寂しさもありましたが、母のこともあり一緒に過ごす時間が増えたことで、別の形での幸せを見つけた気がします。
人生って不思議ですね。
そして、新しい暮らしを始めるにあたって、過去の素晴らしい思い出と、これからの新しい出来事が交錯する場所にもなれる気がしています。
60歳 会社員 女性
築39年のマンション売却で見えた。適正価格と信頼の大切さ
築39年のマンションを台東区で売却することになりました。
新しい勤務地には通勤しやすい場所に住むことになり、今住んでいるマンションを維持する意味がなくなってしまったんです。
最初に訪れたのは、地元の地域密着型の不動産業者で、査定額が予想通り少し低めで驚きましたが、現実を直視するいい機会でもありました。
そこで「5000万円で売りたいな」と希望を伝えたところ、担当者が驚くほど丁寧に説明してくれました。
「正直なところ、少し高いかもしれませんが、頑張りますよ」と言ってくれたので、「やってみますか」とお願いしました。
外観も撮影するとのことで、きれいに掃除をして雑草処理などのメンテナンスも自分でしておきました。
それが、少なくとも見た目にはプラスに働くかなと思って。担当者は売却に対する説明が非常に明確で、私も安心して任せられたのが大きなポイントでした。
私は地方にいながら、特に何もせずに担当者からの連絡を待っていました。
担当者の方が地元のネットワークを活用して、購入希望者を見つけてくれるのを待つだけだったんですが、これがまた早い。結局希望価格に近い形で売ることができて、びっくりしました。何だかんだで「人で選んでよかったな」とほっとしました。
信頼築ける担当者に出会えると、こんなにもスムーズに物事が運ぶなんて思ってもいませんでした。
これから売却を考えている人は、ぜひ担当者選びに力を入れてみてください。
私もそうでしたけど、とにかく相性って大事ですからね。
36歳 男性 会社員
築39年のマンション、3400万円で売却できるって本当?
最近、築39年のマンションを売却することに決めました。
場所は台東区。
住んでいただけに、ちょっと名残惜しかったんですよ。
でも、新たな生活を始めるためには、思い切ることにしました。
まずは何社かに査定を依頼しました。
いつでもプロの意見って大事ですよね?私もそうでした。中でも東急リバブルの仲介サービスが気になって、こちらを選びました。この決断、けっこう当たりでした。査定の担当者さんは、すぐに訪問してくれて物件を細かくチェック。
すごいなと思ったのが、リフォーム履歴や周辺の売却例をしっかり参考にしてくれたんです。
査定の結果、提示された金額はなんと3400万円。
びっくりしました。これ、数年前の不動産価格からしてもなかなかいい値ですね。
でも、その査定額には具体的な理由があって、ちゃんと納得できました。
担当者の説明がしっかりしていて、とてもプロフェッショナルだったので、不安なく任せられました。
販売活動も広範囲で行ってくれるとのことで、ここなら任せて大丈夫と思えました。
細かいサポートもしっかりしているし、やっぱりプロに任せるのって大事だな、と改めて感じてます。
この提案により、ふさわしい価格帯で市場に出ることができたんだと思います。
結果、売却はスムーズに進んで、3400万円で契約成立。なんか、思ったよりずっと良い条件でスタートできた感じ。最初はただでさえ不安だったけど、いい取引ができて本当によかったと思います。
61歳 会社員 女性
築38年のマンションを売却して再出発。
人生の転機って、思わぬタイミングで訪れますよね。
私の場合、再婚とマンションの売却の話が同時進行でした。築38年の台東区のマンションを売ることにしたのは、再婚相手が「こんな古いマンションには住みたくない」と、はっきり言ったからなんです。ちょうどその頃、彼の実家を二世帯住宅に建て替える話も出ていて、住居の問題はこれで解決かなって思いました。
マンションの査定をお願いした不動産会社の営業さんがすごく頼りになったんです。台東区の地域の売買実績や需要の動向なんかも丁寧に説明してくれて、「この数字にはこういう根拠があるんですよ」ってしっかり教えてくれました。
私たちの資金計画にも大きく関わってくることですから、本当にありがたかったです。
ただ、売却額として提示された1200万円には、最初はちょっと驚きました。
まあ、築38年ですから、そんなもんかなと納得しましたけれども。
正直、もう少し高く売れたらな、なんていう淡い期待もありました。
でも、営業さんが「残る方法は価格改定(値下げ)しかない」と理由をちゃんと説明してくれたので、すぐ納得できました。
売却決定は思い切りが必要ですが、転勤という新たなスタートの機会にも恵まれたし、これは家族にとって前向きな選択だと思っています。
最終的に売れた価格と、この経験のおかげで、建て替えの資金計画もスムーズに運べました。
結局、人生の大切な決断には、納得のいく根拠と少しの勇気が不可欠ですよね。
58歳 会社員 女性
築42年のマンション売却成功体験
私が築42年の台東区のマンションを手放すことになった最大の理由は、老朽化してきたことでした。
この地区は便利で居心地が良かったんですが、もう少し新しい環境で生活したいと思うようになったんです。
売却を考える上で一番気になったのは、いくらで売れるのか、という点でした。
査定額によっては計画自体を立て直さなければならないとドキドキしましたね。
最初にいくつかの不動産会社に査定をお願いしたんですが、その中でも特にレスポンスが速かったのが三井のリハウスさんでした。
担当者の方が実際にマンションを訪問して査定をしてくれるときの丁寧さも印象に残りました。
やっぱり売却をお願いするなら、安心できるところがいいですよね。最終的に、希望していた通りの2700万円で売却ができたときには、本当に驚いたのと同時に嬉しかったです。
売却をお願いしたのが10月中旬で、もっと時間がかかるかと思っていたんですが、トントン拍子で話が進みました。
いざ購入希望者との最終面談の日、ちょっと緊張しましたが、担当者がしっかりサポートしてくれたおかげでスムーズに進行しました。
そこで得た印象は、「ちゃんとした意見って大切だな」ということでした。
自分ひとりで悩んだって答えは出ませんからね。
契約締結後、仲介手数料などの諸費用についても明確に説明があり、売買契約から引き渡しまでスムーズに運びました。
売却に関するすべての作業が終わって、ほっと一息ついたとき、確定申告の準備を忘れないようにしなきゃと思いました。
こういうところもちゃんとしておかなきゃならないんですよね。生活を切り替えるにはいろいろ手間もかかりますが、新たな一歩を踏み出すための大切なイベントになりました。
44歳 会社役員 女性
関連ページ:台東区・築5年前後のマンション売却査定・口コミ中古の物件はいくらで売れる?相場情報
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