マンションの売却を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
売るタイミングや相場価格を知っておくことは、納得のいく売却活動に役立ちますよ。
具体的な口コミも交えて、実際の売却体験談をお届けしています。
物件の価値や市場の動きを理解し、スムーズな売却へとつなげてみてください。
あなたのマンションがいくらで売れるのか、気になる情報が盛りだくさんです。
立川市・築15年前後(築13,14,15,16,17年)でのマンション売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
1700~ 7200万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
29.41~ 115万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
立川市・築15年前後(築13,14,15,16,17年)でマンション売却・査定を経験した人の口コミ
立川市のマンション売却体験記
日々の生活でこれは大切だと思う瞬間って、結構ありますよね?私の場合は、築15年のマンションを所有していたことが、人生の大きなターニングポイントになりました。働いていた会社で在宅勤務が増え始めたところで、手狭になった現在の居住環境を変えようと思ったのがきっかけです。子供も保育園に通う前だったので、思い切って引っ越しをするのには今しかないと思いました。そうしてマンションの売却を考え始めたんです。
初めて査定を依頼したのは東急リバブルでした。担当者の方がすぐに訪問してくれ、物件全体の状況を見極めて実に詳細な査定をしてくれたのが印象的です。リフォーム履歴や近隣の成約事例なんかも詳しく教えてくれて、なんだか市場に詳しくなった気分でした。でも、ちょっと残念だったのは、想定していた価格よりも2割ほど低い評価を受けたことです。1円でも高く売りたいという私の希望には応えてもらえず、ちょっと落ち込みました。
それでも、このままでは絶対に動けなくなる気がして、次のステップとして他の不動産業者も検討しました。そんな時、母のこともあり、環境を変えるのが本当に必要なんだと思いました。母が安心して住めるように、24時間看護体制が整った高齢者施設も視野に入れ始めたんです。
売却活動自体は手紙で月に1回報告が来る形で進めていました。丁寧な対応だったため、信頼感があったのが救いでした。市場の動きに対応したアドバイスはやはり専門家ならではで、聞いていてとても安心できましたね。
結局、4200万円での売却が成立しました。この結果にはちょっと驚きましたし、正直ホッとしましたね。マンションの売却を決めてからの動きは思っていた以上にスムーズで、もしまた住まいについて考えることがあれば、ぜひ今回の経験を生かしたいと思っています。
45歳 会社員 女性
築15年のマンション売却、査定結果は想像以上の金額でした
今年、思い切って私の築15年のマンションを売却する決断をしました。最初は不安でいっぱいだったんです。でも、実際に査定してもらった結果、なんと想像以上の6000万円という金額が提示されて、驚きました。地域の人気も上がっているということで、売買実績をしっかり調査してくれた担当者のサポートが本当に心強かったです。
立川市は生活環境が整っていて、特に交通の便が良いので、これが価格にも影響しているみたいです。駅前にはショッピングモールもあって、買い物には全く困らないですし、少し足を伸ばせば公園もたくさんあります。そんな利便性を気に入って選んでくれる人が多いんですね。私も以前から長く住んでいるので、周囲の変わりようにはびっくりしています。
内覧時には物件の特徴を重点的に案内しました。大きなリビングスペースや、南向きで日当たりの良い窓などは購入者に好印象だったみたいで、実際に「ここで暮らしたい」と言ってくださる方もいらっしゃって嬉しかったです。築年数は経っているものの、管理状態は良好との評価もあり、安心しました。
転勤ということもあり、新しい場所でスタートを切りたかったので、この売却のタイミングは絶好だったと感じています。複数の査定を行わなかったのも良かったですね。担当者の「強気で行ってみましょう」との言葉を信じて、良い結果を出せたので、感謝しています。
56歳 会社員 女性
マンション売却で得た安心感と納得感
マンション売却を考え始めた時、私の場合は再婚相手の実家を二世帯住宅に建て替えるという話と一緒に進行していました。立川市にある築17年のマンションを手放すことになったわけなんですけど、まずは地元の不動産業者に相談しました。
最初に見積もりをしてもらった額は、予想より少し下回っていたんですけど、予想の範囲内って感じで特別驚きはなかったですね。気になる点は仲介手数料とかだったんですけど、担当の方がすごく丁寧に説明してくれたので、とても安心できました。こういう情報は後々の負担にも関わってくるので大事ですよね。引っ越し先の物件購入価格の判断をする際にも、この情報が役立ちました。
実際の売り出し価格として、3,280万円に決定しました。資料がとっても分かりやすく、さらに口頭での説明もあったので、査定価格が現実的だと納得できたんです。これは大きかったですね。
内見の時は私はちょっと外出して不在にしてたんですが、その方が買い手にとっても気楽なんだそうで、担当者に一任しました。後で聞いた話によると、これがけっこう良かったみたいです。
結果としては、売却をうまく進めることができました。売却額は5400万円。それに、専門家の支えがあって、私は本当に助かったなと思っています。皆さんも、もしマンションの売却を考えているなら、しっかりと信頼できる業者や担当者を見つけることが大事だと感じました。本当の安心って、こういう小さな信頼の積み重ねから生まれるんだなって実感しました。
32歳 女性 パート
初めてのマンション売却!6900万円の行方
この度、築17年の立川市にあるマンションを売却しようと決心しました。正直、購入価格と家族構成を考えると、売却価格についてめちゃくちゃ考えさせられたんです。最初に不動産屋さんに相談した時、なんと購入価格より高めで物件情報をアップするといいよってアドバイスを受けて驚きました。まぁ、そのアプローチによって最終的には希望額に寄せられるかもしれないと言われた時には、ちょっとでも希望が見えるってこういうことかと感じました。
売主側が売却金額を自由に決められるって聞いたんですけれど、住宅ローンの残りもあるわけで、ここは悩ましいポイントでした。元々は東京に戻るつもりもありつつ、ただ今のマンションに住んでると「こういう間取りに変えたいな」とか、「もっといい家に住みたい」とか、夢が膨らむもんでして。結局、手狭感があって思い切って注文住宅を考え始めたんです。
売るために選んだのはセンチュリー21。説明も早くて、めちゃくちゃ丁寧だったんです。それに、再び東京に戻ったら新しい暮らしをスタートしたいという願望もあったので、その点でも営業さんの現実的なアドバイスは心強かったですね。今だからこそ、その時の決断が自分にとっての最適解だと思います。注文住宅っていう選択肢を考えている方には、こういうステップもあるんだと知ってもらえたら嬉しいです。
47歳 男性 パート
立川市で築15年のマンション売却体験談
私が住んでいた立川市のマンションを、ついに売却することにしました。築15年のマンションで、手狭になってきたこともあり、生活拠点を変える決断をしたんです。まず印象的だったのは、専任媒介の契約を選んだこと。これが正解でした。なんせ担当者が積極的に動いてくれたので、すごく頼りがいがありました。
ただ、このマンションは還元できる部分が多く、特に設備には力を入れていました。エアコンやIHなどはとても良い状態だったので、これをアピールポイントとして写真をたくさん撮ってもらいました。動かすのが大変な大型家具などもそのままにして、生活感を感じてもらえるよう工夫したんです。
はじめは希望価格の3,200万円でスタートしましたが、あまり反応が良くなくて。そこで、思い切って3,150万円に変更。そうしたら、なんと2週間後に内見希望の方がいるとの連絡が!本当は戻したい気持ちもあったけど、せっかくのチャンスなので、そのまま進めることにしました。
内見当日はちょっとドキドキでしたよ。でも、結果的に興味を持ってくださる方が何組か現れて、一気に現実味が増しました。最終的には、こちらが想定していた最低ラインである3,100万円で購入希望者が出現。やっぱり価格設定や見せ方って大事ですね。しかし、正直全てがスムーズに行くわけではないので、根気強く待って良かったです。
転勤というきっかけで決めた売却ですが、新しい生活への扉を開くことができたと感じています。共感してくださる方もいるでしょうね。どなたかの参考になれば嬉しいです。
41歳 パート 女性
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