天草市・築30年前後の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

築29年の家を売却してみた。

ついに我が家も、築29年。これだけ長く住んでいると、思い出もたくさんですが、手放すことになりました。
売却の話が出たときは、やっぱり少し寂しく思いましたが、前向きに考えることに。
と言っても、最初はどうしたらいいか分からず、少し迷いました。

まず、相続税について心配してたんですけど、幸いなことにかからないと知り、ほっとしました。
でも、売却の方法は2つあるって聞いて、どっちを選ぶべきか悩みました。

親子リレーローンがまだ20年近く残ってて、そのままにするか払っちゃうか。

けっこう長い期間、一緒に頑張ってきたんだなぁと感慨深かったです。

思い切って売ることにしたのは、前向きな理由もあります。
確定申告とか、細かい手続きもあるみたいで、準備も大変。
でも、売れるまでに時間がかかると聞いて、そうそう急がなくてもいいのかなって。
何事もタイミングが大事ですからね。

売却を考え始めたとき、査定額は1300万円。
でも、実際に売れるまでには時間がかかるみたいです。
他の物件の動きとか、タイミングも重要なんだろうなと感じました。うまく行くといいなぁと少しドキドキしながらの毎日です。

思い切って動くことになりましたが、この機会にたくさんのことを学べてよかったです。住んでみなければ分からなかったこともたくさんあり、思い出がつまった我が家ですが、次のステップに進むための一歩として頑張ります。

59歳　男性　会社員

天草市での戸建て売却体験談

今回は天草市で約30年前に建てた家を売却することにしました。
これまで長い間住んできた家を手放すとは思っていなかったのですが、引越しの必要が出てきたので決断しました。初めての経験だったので、どこの不動産会社に依頼すればいいのかさっぱり分からず、正直不安でいっぱいでした。

いくつかの不動産会社に査定をお願いしましたが、驚いたことに査定額がバラバラで、その差にびっくりしました。

中には1000万円という査定をする業者もありましたが、これではとても抵当権を抹消できないのでどうしたものかと悩みました。

結局、大手の不動産会社に決めました。最後は信頼できる担当者さんの対応が決め手になりました。

査定額はそれほど高くはなかったんですが、手付け金もきちんともらえて、数日後にはリフォーム作業が開始されるというスムーズな流れに安心しました。

反響もよく、思っていたよりも早く買い手が見つかりそうでほっとしています。

最初は本当にどうなることかと思いましたが、不動産会社の選択も重要なんだと学びました。
もし同じように家を売ることを考えている方がいらっしゃれば、信頼できる業者を見つけることをお勧めします。

54歳　男性　会社員

天草市で築29年の家を売却した体験談

天草市にある築29年の家を売却することになりまして、正直なところ、最初は不安でいっぱいでした。
でも、実際に行動に移してみると思ったよりスムーズに進んで驚きました。

最初は「本当に売れるのかな？」と心配だったんですが、地元の不動産屋さんに相談しに行くと、彼らのプロフェッショナルな対応に信頼感が持てました。

査定価格は350万円でした。

築年数がそれなりに経っているので、もっと低いかと思っていたんですけど、これにはけっこう驚きました。友人にも「そんなに値段が付くんだ」と言われ、自分でもちょっと信じられない感じがしたくらいです。
でも、過去の取引事例や需要などを詳しく説明してもらい、納得しました。

すぐに告知するために不動産屋さんが動いてくれましたが、その後、譲渡税のことが気になりました。売却益が出た場合の税金への対応についてアドバイスを受けることができたのも安心できたポイントでした。もし売却益が出たら税金がかかるので、その準備はしっかりとしておかなくてはと思いました。

売却の際、最も重視したのは、ご近所さんへの説明でした。私も彼らと長い付き合いがあったので、きちんと挨拶と説明をしておくべきだと思いました。
結果的にご近所さんからは応援の言葉をいただけて、嬉しかったです。

売却後は、次の所有者になった方がその家をどう使うのか気になりますが、私の責任がなくなったことを理解すると、少し安心します。

結果的に、スムーズに売却が進み、次のライフステージに向かう準備ができました。これからどうなるかわかりませんが、今は心地よい開放感を感じています。
売るかどうか迷っている方には、早めに不動産会社に相談してみることをお勧めしますよ。

46歳 男性 会社員

1700万円の売却査定に驚き。

私が天草市で築29年の家を売却しようと思った理由は、転勤で離れた場所に引っ越す必要があったからです。

実親名義の土地に家を建て、その時は夢がいっぱいでしたが、時の流れとともに状況は変わるもので…。

それにしても、まさか1700万円の査定がつくなんて。驚きましたね。

そうは言っても、購入時にかかった手数料や登記費用なんかも考慮しないと、ほんとうの利益は分かりません。
ローンの手数料や火災保険など、すっかり忘れていた経費もじっくり計算し直しました。
気づけば、案外まとまったお金は残らないかも…と頭を抱えてみたり。

売却する上で、建物のぶんだけ土地の名義を自分名義にしたことも一つのステップでした。ここでちょっとした手続きもやり直しが出たりして、ほんとバタバタですよ。
転勤先では月9万円の賃貸一戸建てを契約済みで、家賃収入が入るわけでもないので、何とかして早く売りたかったです。

とはいえ、旧姓の印とかも必要になってくるし、そうした細かい手続きが苦手な私にはちょっとした試練でした。
それでも、査定の金額にひかれてがんばって手続きに臨みました。

結局、売ることができて安心しました。
自分の場合は、なんだかんだでいい経験になったと今では思ってます。これで、新しい土地での生活もしっかりやっていけそうです。

52歳　男性　会社員