川崎市宮前区・築30年前後のマンション売却査定・口コミ中古の物件はいくらで売れる？相場情報

川崎市宮前区のマンション売却で驚きの体験。

私が所有していた築30年のマンションを売却することになった時、最初は「こんなに古い物件が売れるのかな？」とちょっと不安でした。
特に私は一人暮らし用に購入した物件だったので、需要があるかどうかも未知数でしたね。
でも、実際に動き始めてから驚くことばかりで…。

当初は、希望価格として3,200万円で出していたのですが、リリース後すぐに動きがなく、思い切って3,150万円に変更しました。

すると、2週間も経たないうちに内見希望者が現れ、電話で内見日を調整するような嬉しい展開が。
やっぱり価格調整って大事なんですね。

それにしても、このスピーディーな反応にはかなり驚いたし、「やっぱり需要はあるんだ」と感じました。

東急リバブルの担当者がとても親身になってくれて、専任媒介での契約を推奨してくれたことも後押しになりました。
専任にすることで、担当者が積極的に販売活動を行ってくれるんですよ。
写真撮影の日程をしっかり調整し、より良く見えるアングルを提案してくれたのが印象的です。私もファッション業界で働いているので、どう見えるかって大事だなと共感しました。

結果として、私が期待していたよりも高い条件で4000万円近くで売却ができ、非常に満足しています。
東急リバブルのサポートは、本当に頼りになりましたし、自分では気付けなかった部分を多く指摘してくれて、安心して任せられました。

営業担当者の対応の良さも大きなポイントで、質問にも丁寧に答えてくれて、信頼できるパートナーとして最後までサポートしてくれました。やっぱり信頼できる会社にお願いするのが成功の鍵だと実感しましたね。

30歳 男性 会社役員

築32年のマンションの売却体験談

私が川崎市宮前区にある築32年のマンションを売却することになった経緯には、いくつかの理由がありました。

最初はここに永住するつもりでしたが、住んでいるうちに「こうしたい、ああしたい」と間取りへの欲が出てきて、注文住宅で家を建てる夢が浮上してきたんです。

さらに、予定を変更して地方の部署に配属されることが決まった時、ここを手放す決断をしました。

仕事の関係で東京から離れることになりましたが、夫婦共に生粋の東京っ子ですから、東京での生活を手放すのは簡単じゃなかったです。
でもそのタイミングで賃貸で住んでいた家族がちょうど出ていくことになったので、一気に売却の流れに持っていったんです。

マンションの売却を決めると、なるべく高く、そして早く売りたいですよね？そこで、私は2社の不動産仲介業者に、「売却価格が高くて早く処分できる方に仲介をお願いする」と条件を提示しました。これが功を奏して、業者間でちょっとした競争が起こったんです。
提示された価格は不動産バブル前と変わらず6000万円代でしたが、私が購入した時とほぼ同じ価格で売り出しが決まり、広告もすぐに始まりました。

査定はあまり多く取らなかったんですが、最終的に1週間後により高い金額を提示してきた会社に売却を依頼することにしました。
もちろん、高く売れることは嬉しいですが、どこかで少し寂しい気持ちもありました。
それでも、注文住宅の夢は今でも心の中にあり、次の生活が楽しくなるよう期待を抱いています。

46歳 男性 会社員

納得の売却体験。スムーズなマンション売却プロセスとは

私の住んでいたマンション、築32年にもなる物件を今回売却することにしました。
川崎市宮前区で30年ほど住んでいましたが、転勤を機に新しい生活を始めるためです。価格相場はもとより、売却プロセスが心配でドキドキしましたが、結果的に4500万円で売却できたのは予想以上に良かったです。

まずは複数の不動産会社に査定を依頼しました。

いろいろと比較した結果、50万円というわずかな差で一番高かった業者を選択。

あまり値段にこだわって焦ることなく、営業担当者のアドバイスを素直に受け入れたのが良かったかもしれません。売却価格に大きな期待をかけすぎず、余裕を持って話を進めたのが功を奏したと感じています。

内見の日程調整では、事前にどのような方が来るか簡単な情報を共有してくれたので、とっても安心できました。内見当日は、立会うだけで済んだのですが、いくつかの質問がありました。

購入希望者から「周りの方々はどんな人ですか？」とか、「ゴミ捨て場はどこですか？」なんて聞かれることもあり、地域の人柄や日常のことを素直に伝えることで、買い手も安心したようでした。

時間がかかると転勤のタイミングに支障が出るので、不動産業者に急いでもらうようにお願いしました。

幸運にも、無理強いせずスムーズに進展し、新しい土地での生活の第一歩を厳かにしないで済みました。
最終的には、複数の業者からの査定金額のやりとりを重ねる中で、気持ち的にも落ち着いて決断できたことが、この好結果に繋がったと思っています。

新たな環境でのスタートに向けて、心地よい売却体験でした。
私もそうでしたが、プロの頼りがいあるサポートに安心感を持てると感じました。

55歳　男性　会社員

築30年、物件査定で思わぬ発見

先日、築30年になる我が家を売りに出そうと決めたんです。やっぱり、年数が経っていると売れるかどうか不安ですよね。
それで、ネットで調べてみると、どうやら3000万円くらいで売れる可能性があるとの情報がちらほら。

その価格で売れるなんて、ちょっと驚きましたよ。

実際に査定してもらうことにしたので、担当者の方がわざわざ自宅を訪問してくれて、各部屋ごとに写真撮影もしていきました。
写真が綺麗に撮れているとやっぱり安心します。
最近の不動産サイトって、SUUMOとか、掲載数とアクセス数がすごく多いって聞いていたので、「どんな問い合わせが来るのか？」と心配だったんですけど、担当者の方が丁寧に教えてくれるので安心できました。

それから、面白いことに、購入希望者の中で防音室を欲しいと思っている方が結構いるみたいで、そういったニーズがあったのはちょっと意外でした。
私たちもこの家を買った時は、こういった特定の条件を考えずに普通に選んだんですよね。だから、今の金額で売れる可能性があると言われたときには、正直嬉しかったです。

それにしても、不動産取引っていろんな角度からの見方があるんだなと、今回はじめて気づきました。

物件も購入価格で売ることができたら、過去の7年間の賃料はほぼ利益として残せるので、大変満足しています。

いや〜、本当に思い切って行動してよかったと思っています。

次の住まい探しも考えなくちゃですね。

48歳 男性 会社員