築15年前後・文京区のマンション売却査定金額は？文京区の査定・相場口コミ

急な転勤。マンション売却の道は？

先日、築17年のマンションを売却することになったんですが、これがけっこう大変でした。

仕事の都合で、急な転勤が決まり、引っ越しを余儀なくされたんですよね。

都内に住んで、そこにしばらく留まる予定だった分、予定外の動きで焦りました。
そんな中、父が突然、老人ホームに入所することになり、早急に資金が必要になったんです。
そこで、マンションの売却を本格的に考えることにしました。

いろいろ調べた結果、信頼性の高い東急リバブルにお願いすることにしたんです。

やっぱり実績が豊富なところって安心感ありますよね。実際に、担当の方とお話しすると、管理費や修繕積立金、直近のリフォーム歴、設備の状態についてかなり詳しくヒアリングされました。これが意外と細かい質問が多くて、正直驚きました。でも、そのおかげで適切なアドバイスをたくさんいただけたので、結果的にはスムーズに進めることができたのはありがたかったです。

売却価格は最終的に7,500万円になりました。
都内ってやっぱり相場が高いんですね。売却活動において、スピードを重視したかったので、担当者の対応力を確認するために、ちょっとしたイタズラ心で「購入希望者の中に防音室を条件にしている方ってどれくらいいますか？」とメールで聞いてみたんです。
正直なところ、これ、あんまり意味のある質問ではなかったと思うんですけど、担当者の方がしっかり調べてくれて、迅速な対応を見せてくれたので、信頼できる人だなって実感しました。

やっぱり、信頼できる担当者がいるって心強いですよね。
皆さんも、急にマンションを売却しなければならないときには、信頼性のある業者を選ぶことをお勧めします。私も、スムーズに進んだことでホッとしてます。

51歳　男性　会社員

築15年の文京区マンション売却体験。

昨年、築15年の文京区にあるマンションを売却しました。
その経験をちょっとシェアしたいと思います。いやー、人生でそう何度も経験することじゃないので、ちょっとドキドキでした。

まず、コロナ禍で在宅勤務になったことで、狭いマンションでは小さな子どもたちとスペースの取り合い。

仕事に集中できず、思い切って広い家に引っ越すことにしました。

希望売却価格は、ちょっと強気に1億円（10000万円）と設定。
周辺の相場を徹底的に調べて、友人にも相談しての金額でした。ほんとに売れるのか、ちょっと不安でしたが。

不動産業者の方に相談すると、さらにアドバイスがいくつか。部屋はできるだけ明るく見せるように工夫すること。

整理整頓はもちろん、家具も少し移動して、スペースを広く見せるようにしました。

だって、やっぱり第一印象って大事ですよね？まさに、見た目が9割。

最初は希望通りの金額で掲載していましたが、反応はイマイチ。そこで、一時的に少し値下げしてみることに。

3,150万円ほどの価格にしたところ、なんと2週間後には内見希望者が現れたんです。
正直、驚きました。
価格が大事だって、実感しましたね。

内見当日は、子どもたちがいない時間を狙ってのトライ。
部屋中をピカピカに掃除して、明るさと居心地の良さを演出しました。

幸い、見学者の方も気に入ってくれたようで、その後の話がスムーズに進行。担当者の方のおかげで、書類や日程調整は問題なく進みましたし、彼の人柄にも助けられました。ストレスフリーで、ほっと一息です。

最終的に、当初の希望額には若干届かなかったけれど、それでも良い条件でスムーズに売却できたことは嬉しい驚きでした。また、次の家の購入でも今回の経験を生かしたいと思っています。
みなさんも、もし売却を考えているなら、今回の体験談が少しでも参考になればと思います。

59歳　男性　パート

築13年マンションの売却体験談

住まいの売却って本当にデカい決断ですよね。私もずっと文京区にある築13年のマンションをどうしようか考えてたんです。

お世辞にも新しいとは言えない物件なので、結構ドキドキしながら査定依頼をしてみました。
最初は7700万円くらいが妥当かなって思ってましたけど、実際どうなるのかは正直わからなかったです。

まずびっくりしたのが、住友不動産販売の担当者が初めて来たとき。
周辺の分譲マンションの売買実績も含めて、めちゃくちゃ詳細な価格査定資料を持ってきてくれました。

資料を見せながら、売却の流れも一から説明してくれて、「こんなにしっかりしてるんだ。」とちょっと感動。

内見時も、設備やベランダの広さなどアピールポイントを丁寧に話してくれるし、買い手の心をうまくつかんでるなーって感じました。

一方で、東急不動産の営業さんもなかなかのものでした。
実は、営業さんが知人の知人の知人っていう薄い繋がりはあったので、ちょっと安心感もありました。

売却活動のサービスがめちゃくちゃ分かりやすくて、本音で対応してくれてるんだなって感じました。

築年数が経ってるだけあって、内装もかなりボロボロだったんですよ。
リフォームが必要だなと思っていたので、その点をどう評価されるか、心配だったんだけど、なんとかうまくまとまりました。

最終的には、2社のうちの1社が買い取るという話で終わったので、無事に売却できてホッとしています。

もし、これから売却を考えている人がいたら、少しでもお役に立てればと思います。どの会社にお願いするか迷ったときは、担当者の対応やサービス内容をしっかり見極めると良いですよ。

56歳　会社員　男性

文京区のマンション売却体験談：8200万円の価値に驚き。

文京区で築16年のマンションを売却することにしました。私の場合、異動で地元に戻る必要があり、急にそのマンションを手放すことになったんです。
はじめは賃貸で様子を見る選択肢も考えていたんですが、今後の生活を考えると一度きちんと売却して、新しいスタートを切るのも悪くないかなと思いました。

売却を依頼した不動産会社の担当者がとても親切で、色々アドバイスをもらったんですよ。レインズやSuumo、不動産業者自社のホームページに間取りや管理の行き届いた共用部分の写真を掲載してもらって、魅力を最大限に引き出してもらうことができたんです。私も他の物件を見るときに、やっぱりきれいでおしゃれな共有部って大事だなって感じてたので、それが評価されたのかなぁと感じています。

そして、何より驚いたのは、査定金額が8200万円ということでした。
駅からも近くて、環境も静かだったので、昔購入した価格とほぼ同等の値段で売れるとは思っていなかったんです。

正直、びっくりしましたね。

最初は高すぎるんじゃないかとも思ったんですが、週ごとのレポートでサイトの閲覧数や興味のあるユーザー数を見ることができて価格の修正が必要か判断できたのがとても助かりました。

半年以内に希望金額で売却が完了し、古い生活から心機一転ができると思うと、本当に嬉しかったです。

売却完了の知らせを聞いたときは、ああ、これでやっと新しい生活が始まるんだなって実感しました。

私と同じように悩んでいる方がいれば、ぜひ自分の物件のメリットをしっかりアピールして、焦らずにやってみてほしいです。

39歳 男性 会社役員