実際に鶴見区の物件がどれくらいの価格で売れるのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、売却を経験した人々の口コミも掲載していますので、マンションの売却を考えているなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
横浜市鶴見区の不動産売却の相場感を知る一助になれば幸いです。
横浜市鶴見区・築10年前後(築8,9,10,11,12年)でのマンション売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
1800~ 7200万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
46~ 115万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
横浜市鶴見区・築10年前後(築8,9,10,11,12年)でのマンション売却・査定を経験した人の口コミ
転勤を機に4900万円で売却!横浜市鶴見区のマンション査定体験談
転勤がきっかけで、横浜市鶴見区にある築12年のマンションを売却することに決めました。実は、旦那と子供たちの教育環境を見直したいという話も前々からしていたんです。より便利で教育施設の整ったエリアに引っ越すことで、子供たちの将来にもっと良い影響を与えられるんじゃないかと思ったんです。
売却の際に提示された金額は、今より数年前だった頃と比較しても私たちが購入した金額と同じ4900万円という価格で売り出すことができました。不動産市場の動向を考えても、これは非常に良い条件でしたね。担当者の方もとても親切で、私の子供たちにも優しく接してくれたのが印象的でした。担当者とは5~7回ほどお会いしましたが、そのたびに丁寧な対応で、私たちの要望をしっかりと聞いてくれたんです。
買い手も現れて、手続きはスムーズに進みましたが、少しの不安もあったのはホンネです。それでも、周りの友達や家族も応援してくれたので、不安なことがある時には相談し合いながら進めることができました。「みんな同じような経験をしているんだ」と思うと、心が少し軽くなったのを覚えています。
子供たちの教育環境が整った新しいエリアで、新しい生活をスタートさせることができとてもよかったです。引っ越しは大変でしたが、引っ越し先での生活が楽しく、子供たちも新しい学校に慣れたので、思い切って決断してよかったと思っています。
56歳 女性 パート
信頼できる担当者との出会いで不安解消!マンション売却体験記
築10年の横浜市鶴見区にあるマンションを売却しようと考えたとき、正直どんな流れになるのか心配でした。物件の価値がどれくらいなのかもわからず、まずはネットで一括査定サービスを利用してみることにしました。同じように売却を考えている方がいたら、一括査定は本当に便利ですよ。すぐに複数の会社から返信が来て、それぞれの価格や対応が比較できました。
担当者の方とは、実際に会うまでどんな人かわからないことも多いので心配でしたが、幸運にも私はとてもプロフェッショナルな担当者に出会いました。彼女はマンション売買についての知識が豊富で、心配な点についてもしっかりと説明してくれたんです。例えば、地域の売買実績や需要動向について詳しく話してくれて、こちらが理解できるように数字の裏付けもきちんと示してくれました。これには本当に驚きました。
売却価格については、私の希望額より少し低めの4100万円の提示でしたが、「販売戦略によっては希望に近づける可能性もあります」との現実的なアドバイスをしてくれたので、少し安心できました。このような詳しい説明がなかったら、多分、不安でいっぱいになっていたと思います。だから、担当者との相性は非常に重要だと今では実感しています。
また、何より彼女との対話を通じて、売却を焦らずに様子を見ながら進めていこうという気持ちになれました。単身時代に購入したマンションで、私にとっては思い出の詰まった場所でしたが、売却プロセスを安心して任せることができたのは、本当に彼女のおかげです。
こんなふうに話を進めるうちに、私も自然に「よし、任せてみよう」というふうに、前向きな気持ちになれました。物件が実際に売却される日がくるのがとても楽しみです。皆さんも、良い担当者にめぐり会えると良いですね。
40歳 女性 会社員
スムーズな売却体験、横浜市鶴見区のマンション
横浜市鶴見区で暮らして9年目のマンション、売却を考え始めたのは最近です。最初は、地元の情報が分からず不安でいっぱいでした。あちこち調べてみると、地元の売却実績が多く、信頼できる不動産業者がいることに気づきました。過去のデータにも明るいという点が、信頼感につながったのです。
私のマンション、査定額が5600万円と出ました。それを聞いたときには、正直少しほっとしました。というのも、賃貸で住んでくださった方が7年間も入居してくれて、その間の賃貸収入が大変ありがたかったんです。でも、同時に「売る時期が来たな」という思いもふつふつと湧いてきたんです。
実際の売却は思ったよりスムーズに進みました。営業担当者がとても親身で、何でも相談に乗ってくれました。初めは複数の査定をとるつもりもありませんでしたが、同じような物件をたくさん売ってきた実績があったので、安心して任せられましたよ。
それに、値引き交渉で3150万円から3100万円に下がったのは思いがけない展開でしたが、結果としては良かったです。無事、契約締結となって売却できたので、一歩前進と言えます。新しいスタートに向けて、一段落ついた感があります。本当に、安心感って大事ですよね。
35歳 会社員 女性
横浜市鶴見区のマンションを希望通りの価格で売却できた喜び
2020年にかつて前妻と住んでいた横浜市鶴見区の分譲マンションを売却しました。築9年で、おおよそ5600万円という値段を目指して動き出したのですが、最初はこの価格でいけるのかちょっと不安でした。とはいえ、売却活動を開始すると、販売を頼んだ不動産会社のチームは非常に優秀で、すぐに本領を発揮してくれました。
彼らはただ情報を拾うだけでなく、内見があるたびにしっかりフィードバックを送ってくれたんです。そのメールは、購入希望者がどんな反応を示したかとか、部屋のどこをもう少し工夫するべきか、といった具体的な内容だったので、とてもありがたかったです。私も次に向けて準備するポイントがよく分かりましたから、スムーズに売却活動を進めることができ、納得する結果を手に入れることができました。
そんな中、11月末に希望者が現れ、なんと私の希望通り5600万円という提示価格で購入を希望しているという知らせが来たときは、かなり驚きました。それだけではなく、すぐに次の段階へ進めるように動いてくれたおかげで、迅速に話が進んだのです。このようにスムーズに進むとは、ちょっと願っていなかったですけれど、本当に良かったです。
また、売却活動と同時進行で引っ越し先の物件探しも手伝ってくれたのは大きな助けになりました。不動産会社の方々が真摯に対応してくれたおかげで、無事に次の住まいも見つけることができて、生活全般が予定通りに進んでホッとしました。サポートしてくれたチームに本当に感謝しています。
61歳 男性 会社役員
築9年のマンション売却体験談:鶴見区で決めた6000万円の理由
数年前、鶴見区にある築9年のマンションを売却することになったんですよね。実は、元々の勤務先が東京で、妻と一緒に少しでも仕事に近い場所に住もうと考えた結果、横浜市に住むことになったんです。売却を考える上で、やっぱり気になるのは「いくらで売れるのか」ということ。売却金額って本当に悩みどころですが、なんか、どうせ売るなら高い金額で、と思うのは自然なことですよね。
最初は、査定価格にはそれほどこだわらずに、”高い方が良い”くらいに考えていたんです。でも、ちょっとした事情もあって、6000万円が希望額になりました。実際に売却金額を考えるときには、住宅ローンの残りも頭をよぎりますよね。私も同じでした。でも、不動産会社の方に相談したら、もう少し高く売れるよう交渉してくれるとのことで、地元密着の業者を頼ってみることにしました。
地元の不動産会社は、やはり査定額は安定していた感じで、最初は「うーん…」って思いました。でも、地元の事情に詳しいし、そこでの評価は信頼できる部分があってちょっと安心。金額に迷っていると伝えたら、不動産会社も真摯に対応してくれて、少しずつ信頼が積み重なっていったんです。もちろん他の不動産会社とも比較しましたが、地元業者の方が一見低めでも、サポートの面で優れている印象が強かったです。
物件の価値はもちろん大事ですが、売却に伴う諸々の手続きやサポートも重要ですよね。そんな中で、地域に根ざした魅力を持った業者を選ぶことができたのは、結果として良かったのかもしれないです。あんなにも迷っていた自分が信じられないほど、今はこの選択が良かったと思っています。
37歳 男性 派遣社員
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