売却を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
売却における相場や過去の体験談を知ることで、よりスムーズに進めることができるかもしれません。
査定のポイントや実際の売却プロセスについてのヒントもお見逃しなく。
最初の一歩を踏み出すための手助けとなる情報が満載です。
築15年前後(築13,14,15,16,17年)・三原市での家売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
1600~ 6000万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
6.82~ 20万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
築15年前後(築13,14,15,16,17年)・三原市での家売却・査定を経験した人の口コミ
築16年の家、1800万円で売却挑戦中。成功への道のり
三原市で、築16年の我が家を売却しようと思ったんですけど、1800万円でいけるかどうかって、ちょっと不安だったのが本音。
周りにもね、聞いてみたんだけど、正直土地がなくてもいいっていう人が多くて、建物の状態が重要みたいでした。
私の場合、これ以上は手をかけずそのままで売ることにしました。
不動産の売却には色々あるんだけど、注意点もあるのでちょいと気をつけてます。
売却方法も色々あるみたいですけど、家が売れるまでには3~6ヵ月は見ておいた方がいいとのこと。
やっぱりすぐには売れないもんだなぁって感じで、しばらくのんびり構えようと思ってます。
あと、興味深かったのが、建物だけが共有名義だとどうするのがベストなのかって話。幸い、うちの場合はそういった問題がなかったので、そのまま売却に進むことができました。
売るに当たって、一応掃除とか水回りの簡単な手入れはしておきました。床にワックスってやつをやると見映えが良くなるって話も聞いたんで、やっぱ汚いよりは良い感じにした方がいいかなって。
リフォームまではお客さん任せにしますけど、見た目の印象って大事ですよね?
それにしても、不動産業界の3大タブーってのもあるらしいんですよね。
「抜き」、「飛ばし」、「囲い込み」っていうやつ。
そんなトラブルにならないよう、不動産屋さんにもしっかり話を聞いて確認してます。
まあ、正直わからないことも多いんですが、経験者の話を聞いたり、自分で調べたりしながら進めてますね。この経験が終わる頃には、もう少し詳しくなっているハズだし、納得のいく結果を目指して頑張ってます。
41歳 男性 派遣社員
築15年の戸建て売却体験
僕も、築15年ほどになる三原市の自宅を売却することになったんです。実は、この家は母の再婚相手が購入したもので、当時の購入費用は1600万円くらいだったらしいんです。
母は特に思い入れがあるわけでもなかったみたいで、私が売却の手続きを引き受けることになりました。
最初は何から始めればいいのか、ちょっと迷いましたが、まず不動産会社に相談しました。
査定の結果、なんと1600万円で売却することができそうだとのこと。
正直、びっくりしましたね。築年数もそれなりに経っているし、周辺環境も多少不安があると思ってたんです。
特に、近隣の人たちは、犬猫を家の中で飼うんじゃないかって、匂いや騒音を心配しているところもありましたから。
それでも、昔ながらの住宅街ということで、需要があるのかななんて思いました。
でも、実は土地の評価が高かったんです。
元々、私の実親名義の土地に家が建ってるので、思ったより価値が下がらなかったんじゃないかと。母が再婚相手とここに家を建てたときは、土地の価格を考慮に入れてなかったみたいだけど、査定の結果を見ると、ちょっと得をした気分です。
結局、土地の価値って結構変動するものなんですね。
それから、新築とか新車ばかりを求める人もいるけど、中古の価値も見直されてきているのかなと感じますよ。こういった経験があると、新しい買い手さんの用途とか気になりますね。
何にせよ、次の人もこの家に良い思い出を作ってもらえたらって思いました。
45歳 男性 派遣社員
思い切って家を売却してみた結果
我が家は築13年の家で、まあまあ年季が入ってきたんですよね。
妻と相談しつつ、「いっそこのタイミングで売っちゃおうかな」と思い立ちました。何と言っても、まとまったお金が手に入るかもしれないという期待があったんです。
だけど実際、不動産の売却って簡単じゃないですよ。
まず、家の価格を知るために知り合いの不動産会社に連絡してみました。
売却のアドバイスを色々といただいたんですが、そこで提案されたのが、売却益を最大限にするためには、居住部分を空けてから売り出すと良いってことでした。なんだかんだでスムーズに売れても、1600万円で売れるのかどうか心配でした。
さて、売却するとしたら手元にいくら残るのかって問題もありました。
正直、すぐにまとまったお金は入らなくても、毎月の家賃収入とかで代わりにお金が入ってくる方法もあるって話されましたけど、どうしようかなって悩みましたね。
結局のところ、売却益が出た場合には税金もかかるって聞いて「え、そうなの?」ってちょっと驚いた。
特に手元に残った500万円には税金がどう影響するのかをしっかり聞いておく必要があると思ったんです。税金のことも含めて、いろいろ確認しておかないと安心できないですよね。
売却って単純に終わるものじゃなくて、意外と気を付けるポイントが多すぎます。
結果として、細かく計算したり、何度も打ち合わせしたりと大変だったけど、最終的には元手よりも高値で売れたので、ほっと一息つけました。
売却って、実際に手を出すまでは不安だらけだったけど、自分の家の価値を再確認できたいい機会だったな、って感じています。
37歳 男性 会社員
築15年の家を売却してみた感想
私の家は築15年ほどで、もともと実家の土地に建てたものでした。
それが離婚に伴い売却せざるを得なくなったんです。
いやあ、6000万円で売れるのかどうか不安でしたが、何事も経験だと仲介業者と交渉を始めました。
まず驚いたのは、仲介の中に色々な方法があること。
買取と仲介というのがメインですが、簡単に言うと、不動産屋が直接買い取るのが買取、一方で、仲介は今住んでる家を第三者に売るために間を取り持つ方法です。
どちらを選ぶか随分悩みましたが、最終的には仲介を選びました。
その理由としては、買取よりも高く売れる可能性が高いと思ったからです。
実はこの土地、もともと私の親の名義でした。それで、親と同居していましたが、ちょっとトラブルがあって別居することになったんです。そのため、ローンや固定資産税、それに火災保険なんかも自分で支払っていました。
なので、早く売って、自分の負担を減らしたい気持ちが強かったというわけです。
それからビックリしたのが、スーモに掲載されないと、なかなか売れないということです。
不動産業者によっては、あまり積極的に販売しないところもあるようで、本当に信頼できる業者を選ばないといけませんね。
査定してもらった結果、思ったよりもいい評価を受け、6000万円で売却できる見込みが立ちました。
家の価値って築年数だけではなく、周囲の環境や状態も大きく影響するんですね。皆さんも、ぜひ興味があるならまずは査定してみることをお勧めしますよ。
私も、結果的には満足のいく売却ができて本当に良かったです。
41歳 男性 会社員
築17年の家を2300万円で売却しました。
我が家も築17年が経ち、住宅の売却を考える時期になったんです。
そこで、どうしても気になっていたのが売却価格。
最終的に2300万円で売却することができたんですけど、それまでがけっこう大変でした。
実際の売却に至るまでのエピソードをシェアしようと思います。
最初は「どの媒介契約がいいんだろう」と悩んでました。一般媒介契約、専任媒介契約、専任専属媒介契約と色々ある中で、私たちの場合は「専任媒介契約」を選びましたね。
やっぱり専任担当者がつくことで、一緒に進めていく安心感がありました。
ただ、いざ不動産屋さんを探し始めて、「まともに売ろうとしないところ」は避けようと思ってスーモなどの口コミをチェックしたんですよ。
びっくりしたのは、中にはスーモに載せない不動産屋さんもあるということ。
ちゃんと掲載してくれるところを選ばないと、売りに出してるのにバイヤーの目に留まらない、なんてことにもなりかねないですからね。
ローンの支払いについても確認が必要でした。私たちの場合、一部は相続を受けた住宅ローンでしたので、お金の流れをしっかり確認した上での売却になりました。
恐らく、売却する際には債権者との取り決めも必要になってくるでしょうから、銀行に確認するのは大切です。
そして、売却が成立して権利が移った後は、どうしようと買主さんの自由ですし、その後のトラブルは基本的には関係ないと教えられ、少し安心しました。
そうそう、売却しても引っ越し代やエアコン代など、新たにかかる費用は頭に入れておくべきですよね。
何事も準備が肝心ですから。結果的には、無事に2300万円で売却できたので、ほっとしています。
44歳 女性 パート
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