築20年前後・川崎市幸区のマンション売却査定・口コミ体験談川崎市幸区の物件はいくらで売れるか】

築21年のマンション売却。スムーズな体験でした

私が築21年になる川崎市幸区のマンションを売却しようと思ったきっかけは、3年半前に結婚したことでした。
少しずつ自分たちの新しい生活を考える中で、今住んでいるマンションでは少し窮屈と感じるようになってきたんです。それに加えて、注文住宅で自分たちの希望通りの家を建てたいなぁという気持ちも生まれて。

最初は「本当に売れるかな？」なんて不安も正直ありました。
でも、思い切って不動産業者に相談したら、最初からかなり丁寧な対応を受けました。担当者の方が訪問してくれて、物件の状態や過去のリフォーム履歴、それに近隣の成約事例なんかを丁寧に調査してくれました。
その結果として提示された査定額は、なんと6500万円。この数字を聞いてちょっと驚きましたが、時が経つにつれてマーケットの価値も変わってくるのだと理解しました。

売却のプロセスでは、思ったより早く内見希望の買い手が見つかり、日程調整や同行も業者がスムーズにサポートしてくれました。実際に買い手とやりとりを進めていく中で、査定金額にこだわることなく冷静に話ができたのは、担当者のフォローがあったからだと思います。売却に結びつかなかった時でも、その理由を明確に伝えてもらえたおかげで、次の一手も考えやすかったんです。

例えば、価格改定という選択肢もスムーズに検討することができました。

結果的に、ストレスなくマンションを売却することができ、次へのステップを準備できています。

何事も初めが肝心というのは本当なんだなぁと感じました。

これからの住み替えも楽しみです。

35歳　女性　会社員

川崎市幸区でマンションを売却して2700万円に。

築22年の川崎市幸区のマンション、私の家族が暮らしてきた場所を売却することになりました。まず最初にしたのは、不動産会社に連絡を取ること。片っ端から何件も電話をして、売却査定を依頼しました。
自宅からそこまで遠くないセンチュリ21を最初に選んだのは、場所的にも安心できそうだったからです。

担当者の方とは販売活動中、頻繁に連絡を取り合っていました。

進捗状況をきちんと報告してくれるので、不安に思うことも少なく、ちゃんと任せられるという信頼感がありました。

驚いたのは、彼らが提案してくれた販売戦略の巧妙なこと。レインズやSuumo、不動産業者の自社HPで間取りやリース家具を使ったモデルルームの写真を掲示し、静かな環境と管理の行き届いた共有部を魅力的に見せる方法をとってくれたのです。

それだけではなく、価格設定にも私の希望を尊重しつつ、過去の成約事例を基にした的確なアドバイスをもらえました。

このようにプロの手を借りて3ヶ月くらいで販売開始しましたが、結果、希望した2700万円で売却が成立したんです。信じられないくらい嬉しかったです。正直、こんなスムーズに進むなんて思ってもいなかったので、本当に感動しました。

この経験を通じて、不動産会社選びの重要性を改めて実感しました。
いい関係を築ける担当者との出会いで、売却活動は格段に楽になりました。

私のように不動産売却を考えている方、ぜひ、自分の想いを聞いてもらえるパートナーを見つけてくださいね。私も最初は不安だらけでしたが、やって良かったと本当に思います。

59歳 会社員 女性

川崎市幸区のマンション売却体験談：思い切って7000万円で売却しました

先日、原則的には6000万円程度の価値と見積もられた川崎市幸区のマンションを売却しました。
築20年のこのマンション、私にとって非常に大切なものでしたが、最後には7000万円で売ることができました。
元々、このマンションの売却を決意したのは、家族の将来を見据えて再び東京へ戻る可能性があると考えたからです。

売却活動を始める際には、いくつかの不動産会社に声をかけ、見積もりをもらいました。
結果として、最終的な見積もり額の差は50万円程度でした。
ちょっと悩みましたが、最も高い提案を出してくれた住友不動産販売の担当者と契約をすることにしました。この担当者はとても親切で、2週間に一度、丁寧に進捗状況を報告してくれたので、安心して任せることができました。

売却が決まったときは本当にびっくりしました。

そうだろうなと思っていた額よりも高く売れたので、本当に嬉しかったです。
売却後の資金は、新たな生活スタートに関わる費用や、将来の投資にも当てたいと考えています。

今後の生活がどう転んでいくか、その準備としてとても大きな助けになりました。

もちろん、家族にとって住み慣れた場所を離れることは簡単なことではありません。

でも、私たちのこの先を考えると、良い選択だったかなと思います。

特に子供たちは新しい場所で新しい友達を作って楽しそうにしていますし、「大丈夫だよ」という気持ちになれました。

売却までの旅の道のりは長くて少し疲れる部分もありましたが、結果的には良い結末を迎えられました。
もし同じような境遇の方がいたら、自分のライフスタイルや将来の目的に合わせた決断をすることが大切だと思います。

28歳　会社員　女性

川崎市幸区の築22年マンション、売却への道のり

ずっと住んでいた川崎市幸区のマンション、最初は売却なんて考えてもいませんでした。

でも、築22年ともなると、さすがに内装もガタが来て、ちょっと気になっていました。
子どもがまだ小さい私としては、改装にお金をかける余裕もないし、仕事と育児、さらには親の介護まで重なると大変なんですよね。

そんな中で思い切って売却を考え始めました。

夫と一緒に不動産会社の担当者さんに相談してみたんですけど、最初はちょっと緊張してました。

でも、その方が私たちの目をしっかり見ながら、丁寧に説明してくれて、すごく安心した記憶があります。やっぱり第一印象って大事だなって改めて思いました。

売却査定が始まると、すぐに担当者が自宅に来てくれて、各部屋を写真撮影しました。内心、ちょっとドキドキしましたね。

「この状態でどのくらいの値段がつくんだろう？」って。

築22年のマンションが5,300万円っていう査定額には、素直に驚きました。
でも、担当者の説明を聞くと、その金額にも納得がいきました。

そして、売却を決めてから2年半が経ちました。
その間に、住む場所を変えることにもなり、今後も戻ることはないという結論に。

だからこそ、タイミング的には良かったなと思っています。売却のプロセス全体を見ると、やっぱり担当者の対応や丁寧な説明があったからこそ、スムーズに進んだんじゃないかって感じました。

自分一人では、こんなにうまくはいかなかったかもしれません。
やっぱり大事なのは、信頼できる人にお願いすることですね。

40歳　女性　派遣社員