松戸市・築3年以内の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

築1年の家を5700万円で売却した経験談

私の場合、築1年とまだ新しい家を手放すことになったんだけど、正直に言うと、最初はどうなるか不安でした。
でも、松戸市内の近隣の新築物件を見て、5700万円は妥当かなって思うようになりました。
売れなかったら3か月後に価格を下げるって考えも持っていたので、気持ち的には多少余裕があったんです。

何より助かったのが、レインズに登録されている物件はどこの不動産屋さんでも見られること。これって便利ですよね。

だから、いろんな所に相談しやすかったです。

私の場合、今住んでいるところの近くで売却したので、近所の人たちもそれを知っていたのがちょっと不思議な感じでした。

また、土地の名義は夫のものだったので、売却益に関しても一緒に考えないといけなかったんです。ただ、持分があったり、売買代金が割合で分かれる場合は課税されないっていうのも、ちょっと安心材料になりました。

実際に売れてみると、本当にホッとしました。

家を売るって大きな決断だけど、この経験を通じていろんなことを学ぶことができたのがよかったです。
みなさんも、もし同じような状況になったら、ぜひ近隣の価格とも比べて、焦らずに進めるといいかもしれません。

52歳　男性　会社員

築浅の家を売却する時のポイントと成功体験

先日、築1年の家を売却することにしました。

価格としては4900万円を希望していたんですが、やっぱりスムーズにいくかどうか不安でしたね。
いろいろと売却の方法を調べてみると、今の時代はネットを活用すると同時に、複数の不動産屋さんにお願いして、より高値を提案してくれたところに売るのが有効だという情報を得ました。

まず、何社かに査定をお願いしました。

どの会社もレスポンスが早くて、すぐに内覧の日程を決めてくれました。この辺り、やっぱり新しい家だからか、内覧希望者も多くてびっくりしましたよ。

内覧のたびに家を整えて待つのはちょっと大変でしたが、その分、いろんな意見が聞けて学ぶこともたくさん。

それで、ある不動産会社の担当者さんが特に話しやすかったこともあって、高く買ってくれそうな雰囲気を感じました。
他と比べてもう少しじっくり話を聞いてくれて、アドバイスも的確でした。
やっぱり、1件だけに絞らないで複数の選択肢を持っておくって大切ですね。

売れるまでには3〜6ヵ月くらいかかるかもという覚悟で始めたものの、思ったよりも早く進みました。
期日が決まった時にはホッとしました。

でも、最終的な契約に至るまでは、税務関連のことについてもちょっと心配だったので、税務署のアドバイスを受けながら進められたのも安心でしたね。

申告のし直しとかにはならなかったので良かったですよ。

この経験から得たのは、売却は準備と信頼できるパートナー選びが重要だということです。
また一つ学びになったなと思います。

44歳　男性　会社役員

築1年の家を売却。専任媒介契約がカギでした

この1年間で、一度も住んでいなかった新築の家を売ることになりまして、売却の流れにびっくりしちゃいました。
最初は正直、こんなに早く家を手放すことになるとは思っていなかったので、まずは不動産屋さんに相談に行くことにしました。

そこで、あえて「専任媒介契約」を選んだんです。

たぶん聞き慣れない方もいらっしゃると思うんですけど、専任媒介って、一つの不動産会社にだけ売却を依頼する契約なんですね。
それがメリットになるかな～と思って。よく業者の方に言われたんですけど、専任媒介であれば情報が一本化されるため、スムーズに進むことが多いらしいんです。
実際、営業の方も親身になって相談にのってくれて、サポートがしっかりしていました。

売却価格は4200万円でした。まあ、これが妥当なところかなと当初から想定していました。もちろん、もうちょっと高くできないかなとも思いましたが、査定の際に周辺の物件価格とても似通っていたので、それを参考にしました。

査定って、想像以上に細かい作業なんですね。

家の売却って、なんか大変そうだなぁと最初は思ってたんですけど、やってみるとけっこう充実したプロセスでした。

最後に驚くべきことに、手付け金をいただいた段階で、すぐさまリフォームの話も進行していってまして。

不動産ってなかなか平坦な道のりじゃないですね。

今回の売却で何か学べたかなって自分なりに考えてみると、やっぱり不動産会社選びは重要だなって思いました。

専任媒介契約のおかげで、思ったより計画どおりスムーズに進められましたし、これからは経験を活かして、もっと賢く不動産の売買をしていきたいと思っています。

43歳　男性　会社員

松戸市で築浅の家を高く売る方法

去年の秋、突然の転勤が決まり、松戸市の築1年の家を売ることになりました。最初はかなり不安でしたが、驚くほどスムーズに進んだ体験をお話しします。

住宅ローンの残債務がけっこうあったので、売却価格が本当に気になっていました。
でも、地元の不動産屋さんに相談してみたら、すぐに査定を受けることができました。

実際に条件の良いエリアだったこともあり、5800万円という良い査定価格になったんですよね。

査定額を聞いたときはマジで驚きました。これなら残債務以上の売却が可能と知り、かなり安心しました。
これで売却益が少しでも出ればいいなと期待しました。
でもね、家を売ったあとに、床にシミがあると買い主から仲介を通して連絡が来て、ちょっと驚きました。掃除をしっかりしたつもりだったんだけど、除湿剤がこぼれてしまったんですね。

これは完全に私の失敗でした。

長細いシミですが、修理費用がそんなに高くなかったので、自分でちゃんと直しました。

引っ越しのバタバタで見落としていたことが原因なんですよね。
皆さんも家を売るときは、荷物を出した後によくチェックすることをおすすめします。
仲介の不動産会社とはうまくいっていますが、こういった点でも気を抜かないことが大切だと痛感しました。
契約方法についても、3つあるって知ってました？自分に合ったものを選ぶといいですよ。

その後、特に問題もなく、無事に契約が成立しました。
思った以上にいい条件で売却できたので、心からほっとしています。
この経験から、築浅の家を売るときは査定をしっかり受けて、残債務を確認しつつ、家をきちんと整理しておくことが重要だと学びました。

次の人が気持ちよく住めるように、最後の最後まで手を抜かないことが肝心ですね。

51歳 会社員 男性