築20年前後・横須賀市の家の売却査定・口コミ横須賀市の一戸建て売却体験談

築19年の我が家、売ってみた結果は？

ある日、ふと「この家売ったらいくらくらいになるのかな？」と思って、査定をお願いすることにしました。築19年の横須賀市にある我が家。

その時はまだまだ住めるし、別に急いで売る必要もないと思ってました。
でも、離婚を考えるにあたって、家のローンが500万残っているのが気になってたんですよね。

査定額はなんと4000万円とのこと。
驚きました。これまで家の価値を考えたことなんてなかったので、ちょっと感動。
でも、ご近所の評判とかどうなるんだろうって不安もやっぱり少しありました。でも、やっぱりローンも残ってるし、売るべきかなと思って踏み切ることにしました。

売却益が出ると譲渡税がかかるんですね。

知らなかったことばかりで本当に勉強になりました。
また、もし売却目標がクリアできれば、ローンを一括返済して少し身軽になれるのもありがたかったです。
正直、私には細かい税金のこととか難しかったけど、業者の方が丁寧に説明してくれて安心しました。

それから、リフォームも数日後には始まるという話で、タイミングが絶妙だったんです。
慌ただしくても、少しの変更で家の見栄えって劇的に変わるそうで、見積もりにプラス影響を与えてくれるとのことで期待してました。

売るって決めた時の気持ちは複雑でした。でも、一番大事なのは家族の生活の安定だし、何よりスッキリした気持ちで新たなスタートを切れるのが大きかったです。
私みたいに家を売るのためらっている方がいれば、まずは査定だけでも受けてみると気持ちが整理できていいですよ。
私もそうでした。

40歳　男性　会社員

築22年の家を横須賀で売却した体験談

最近、築22年になる横須賀の家を売却することになったんだ。
これ、実は私の実親の名義の土地に家を建てたもので、そこでの販売がちょっと複雑だったんだよね。

建物だけが自分たちの名義になるけど、親の土地ってどうなるの？って思うと、最初は少し不安だった。でも、逆に「直接買った人に言ってください」で済むことも多くて、苦情が来ても意外と負担が少ないんだなって感じたね。

まず、家の価値を知るためにはやっぱりプロに任せるのが一番だと思って、不動産業者に査定をお願いしました。

見積もってもらったら980万円という評価をもらい、ちょっと驚いたよ。
でも築年数もあるし、これくらいかなって納得。他の人もそう思うのかなと思いつつ、各種の手配を進めました。

売却の際、やはり築年数が影響していると感じた。リノベーション住宅のように修繕費を上乗せして高く売ることも考えたけど、手間と費用がかかりすぎるんじゃないかと断念しました。
でも、意外と状態が良くて、それが助けになった部分もありました。
使っていた部分はきれいにしてたし、何よりも地域の良さが効いた感じがする。
買い手としては、多少修繕が必要でも利便性が高いところはやっぱり魅力的なんだね。

離婚後の家の売却とか財産分与みたいな難しい話もあるけど、幸いなことに私自身にはそういう問題はなく、スムーズに進行。いやぁ、家族との関係も良好で、こういうことが問題なく進むのは本当にありがたいことだね。
自分にとっては思い出の詰まった家だから、少し寂しさもあったけど、新しいステップとしてはスムーズに進められて安心。

44歳　男性　会社役員

横須賀での家の売却体験談

私の家も築20年で、20年前に実親名義の土地に建てたものでした。
もうそろそろ娘たちも巣立ったし、いろいろな事情で横須賀の家を手放すことに決めたんです。

いろいろ調べてみたら「専任媒介契約」とか「専任専属媒介契約」なんて言葉が出てきて、頭がこんがらがりましたね。でも、不動産屋さんに相談したら、専任媒介契約を勧められて、プロの意見を信じることにしました。

最初、家の価値がどれくらいあるのか全然わからなくて、査定をお願いしたところ、だいたい3200万円って言われて、正直驚きました。
「そんなに行くんだ。」って感じで、ホッとしたのも束の間、「これで住宅ローンの残高も返済できるかな」と心配にもなりました。

とはいえ、売却することで新しい生活の幅も広がるわけで、期待のほうが大きかったかな。

不動産屋さんに任せることで、買い手を見つけてもらうことになりました。ただ、やっぱり心配だったのが近所の評判。

私も気にするほうなので、「変な団体に売った」とか言われたくないなと。結局、売却することが決まったのは、地元でも評判の良いファミリーでした。

これには本当に安心しました。

結果としては、いろいろ心配したけれど、プロに任せたからこそスムーズにいけたんじゃないかと思います。
近所への挨拶も一通り済ませたので、迷惑をかけることなく終わったのが本当に良かったですね。今後の新しいスタートが楽しみです。

61歳　男性　派遣社員

築20年の家を売却するまでの道のり

売却を考え始めたのは、今の家も築20年近く経ち、家族構成や生活スタイルの変化が大きくなったからです。

これまで住み慣れた家を離れるのは正直寂しいけれど、新しいライフステージを迎えるために決心しました。
家は国道がすぐ近くで、交通の便も良くて便利な所。
だからこそ、高く売れる期待も少なからずありました。

最初はどの不動産屋さんにお願いしようか迷いましたね。

大手にするか、それとも近所の個人経営のところにするか…。
結局のところ、信頼性と交渉力を考えて大手の不動産屋さんを選ぶことにしました。
査定額はちょっとドキドキしながら待ちましたが、2800万円という額はけっこう良かったです。

でも、心配していた家の傾きについてもきちんと話してくれたのかどうか、また確認しました。
「このくらいの傾きでは問題ないですよ」と不動産担当者は言ってくれたが、やっぱり少し不安は残りますよね。ちゃんと購入者に伝わっているかが重要ですし。

売却の流れについての不安もありました。

特に、いつまでこの家に住んでいられるのかは気になりましたね。
でも、担当者がしっかり説明してくれたおかげで、中々スムーズに進みました。

私の実親の名義で建てた家ということもあり、色々とややこしい面もあったんですけどね。

最後に、無事に家が売却されたときはホッとしましたし、新しい生活への一歩を踏み出せるという期待感でいっぱいです。

売却が決まったときの安心感は、本当に何とも言えないものでした。
人生において、家を売却するなんてなかなか経験しないことですから、感慨深かったです。

次のステージでも、家族が幸せに過ごせたらいいなと思います。

44歳 男性 派遣社員