築35年前後・大阪市生野区の家の売却査定・口コミ大阪市生野区の一戸建て売却体験談

築36年の我が家を売却してみた感想

築36年の家が老朽化で、修繕も結構必要になってきていたので、ついに売却を決意しました。大阪市生野区にあるこの家、一体いくらで売れるのか？ちょっとドキドキしながら査定依頼をしてみました。
結果は…なんと2000万円。驚いたけど、実際ちょっとほっとしました。
こんなにまだ値段がつくなんて。

最初は、子どもたちも巣立ったし、広い家を持て余してしまってまして。

あちこちの不具合も修繕するか、新しく住み替えるかずっと悩んでたんです。

友達からは「リノベーションしたら？」なんて言われたけれど、修繕費用を上乗せするのも考えもので。

やっぱり、維持費がかかるから売ってしまったほうがいいんじゃないかと。

ただ、ご近所さんとの関係って結構大事だなと思いますね。

知り合いだったり、お世話になっていたり、これからも続くし…って思うと、簡単には引っ越せない部分も。
だから、他の場所に住んでも賃貸っていう選択肢も一瞬考えました。

でも、思い切って決断しました。

結局、売ることに決めたのは、維持費のこともあるけれど、やっぱり新しい生活をスタートさせたかったから。

新しい場所には新しい出会いもあるし、気分転換にもなるかなって。
売却は不動産屋さんに任せて、住むところも探してもらったので、トラブルもなくスムーズに進行できました。

最初は本当に売れるのか不安でしたが、こうして売れたことで、新しいスタートが切れそうです。
もし同じような状況の方がいたら、一度査定してもらうと可能性が広がりますよ。

48歳　女性　パート

築36年の一戸建て売却、意外な展開が。

私は築36年の大阪市生野区にある一戸建てを売却することに決めました。

これまでの住まいには多くの思い出が詰まっていますが、家の手入れや維持費がかさむようになり、思い切って売却することにしました。

でも、実際に売却を進めるにあたって、想像以上に多くのことを勉強しなければならなくてびっくりしました。

最初に考えたのは、売却先の選択肢についてです。

大手の不動産会社に頼むか、地元密着の、より個人に近い不動産屋さんにするかでかなり悩みました。

結局、最終的に選んだのは大手の不動産屋さんでした。
理由としては、知名度や信頼感も大きいし、広範囲に買い手を探してくれるんじゃないかと思ったからです。

査定額は2600万円で、「こんなにもらえるんだ。」と正直驚きました。ただ、売却代金がまるまる手元に残るわけではなく、税金の問題も絡んできます。
持分がある場合は代金が割合で分配されるため、課税されないと知りましたが、最初は複雑で頭が混乱しました。
専門家に相談しながら進めていくのが一番だなと実感しましたね。

売却後、手元に残る金が500万円と知り、「これで次の生活が安心できる」とほっとしましたが、それもまた税金の対象になることにびっくり。
個人的には難しかったので、税理士さんに相談して計画を立てることをすすめたいですね。

売却自体はスムーズに進み、思い入れのある家とお別れするのはちょっと寂しかったです。でも、新しい場所での生活を楽しみにしています。もし、同じような状況の方がいれば、手続きや税金のことを早めに確認しておくことをおすすめします。

みなさんも苦労せずに売却できることを祈っています。

27歳　会社役員　女性

初めての家の売却、どうなるのかドキドキでした。

私たちの家は大阪市生野区にある築35年の一戸建て。家族でずっと住んでいて思い出がいっぱいだから手放すのは寂しいです。でも、環境が変わるのも大事かと。

売却手続きは初めてだったので、なんか不安でいっぱいでした。
環境面も変わるし、価格も重要ですよね。家の査定額が2700万円と出て、思ったより高かったので正直驚きました。

夫と私は土地と建物の持ち分があるけれど、ローンもまだ少し残っているんです。連帯債務のローンはちょっとややこしそう。

でも不動産屋さんに流れを丁寧に説明してもらえたので、だいぶ安心できました。

瑕疵責任とか名義の変更とか、聞くことがたくさんあって質問もいっぱい。でも、なんやかんやで無駄な労力をかけずに手続きが進みました。

地域のコミュニティとの関係を考えると、この先もお付き合いがあるかもしれないから、そこは悩みどころでした。
同じ地での売却だと、色々考えちゃいますよね？だから、名前を変えるかどうか迷ったり。

でも、最終的に決めて良かったと思います。

友人も引っ越しは大変だけど新しいスタートに期待しているとアドバイスしてくれました。生活の変化は怖いけど、ポジティブに捉えていこうと思えます。
新しい環境での暮らしが楽しみです。

自分でも、まさか家を売るなんて思ってもみませんでしたが、始めてみたら意外とスムーズに行きますね。
皆さんも引っ越ししようと思っているなら、色々しっかり調べて対策を講じるのが大事ですよ。大変だけど、良いステップになりました。

43歳 女性 会社員

築33年のわが家を売却した体験談

最近、お家を手放すことにしました。

築33年の一戸建てで、大阪市生野区にあります。
ちょっと古く感じてきたかな、と日々思っていたんですけども、思い切って売ることにしました。査定の結果、2100万円という価格がついて驚きました。
正直、もっと安く見積もられるんじゃないかな、と思っていたんですよ。

近隣の新築の価格と比較するとかなりお得に感じたんです。それに、売れるまで3～6か月を見ておけばいいとも聞きました。

でも、それに至るまでには色々と考えなきゃいけないことも多かったです。

自分の力でやるのは大変だったから、不動産会社にお願いして手続きを手伝ってもらいました。

それから、税務署の指導を受けながら申告もしました。税務関係、私よく分かってなかったので、プロの助けがあって本当に良かったです。

ちなみに、もし最初の価格が高くて売れない場合は、3か月後に値下げしてもいいみたいですし、とりあえずはこのまま様子を見ることにしました。
もしも1000万円での買取なんて話になったら、それこそ手持ち資金から350万円を用意して、1350万円を銀行に返済しないとダメで、売れないってことになるんですよね。

やっぱり、近隣の相場を確認するのも大事ですね。

引っ越し代とか、エアコン代とか、細々した出費がまたかかるので、そこはよく考えないとなあと思っています。

でも、無事に家が売れたら次のステップへ進めるので期待でいっぱいです。

31歳　女性　会社員

築37年の我が家を手放す決断をしました

私は、大阪市生野区にある築37年の家を売却しました。最初は本当に販売するべきかどうか悩んでいたんですが、三階建ての家だったので将来のことを考えて住み替えを視野に入れて決断しました。

実際、近所には古い家が多く、価値がどうなのか心配だったけど、最終的には良い条件で売れてほっとしています。
やっぱり、仲介手数料や測量費用、建物解体費用などの諸費用がかさむと、その辺を考えて計画する必要がありますね。

初めは地元の不動産屋さんに委託していました。正直、その方が信頼できるかなって思ったんですが、大手の方がいい条件を提示してくれる可能性が高いと思って、変更しました。友達にも「話しやすいし、高く買ってくれるところを選べば？」と言われて、アドバイスに従いました。

結果的に、契約が成立し、6000万円で売却することができました。
もちろん、引かれるものもあったんですけどね。

思い返せば心配も多かったですが、最初から最後まで頼りにできる担当者さんがいてくれたのでスムーズに進みました。

家の売却って簡単ではないですが、一歩ずつ進めばちゃんと道が開けるんだなと実感しました。

もし同じように悩んでいる方がいたら、まず大手の不動産屋さんを検討してみるのもいいかもしれません。

安心感が違いましたよ。

28歳　派遣社員　女性