築40年前後・北九州市小倉南区の家の売却査定は？【北九州市小倉南区の戸建てはいくらで売れるか】

小倉南区の築42年の我が家を売却。その査定結果は…

小倉南区で住んでいた家、築42年が経過しているんです。

この家は親の名義で土地に建てたものでしたが、色々な事情から売ることを検討することにしました。
特に、離婚が理由でこの家の売却を考えるようになったんですね。

売るにあたって、まずはプロに査定をしてもらう必要がありますよね？

査定を頼んだ不動産会社の方は、どんな状態の家でもまず見せてもらわないとわからないとのこと。

査定のプロセスでは、家の見てくれるポイントが何となく分かってきました。築年数ってやっぱり大きいですね。

私の場合、もう42年も経ってるし、けっこう古い感じがします。

それでも、場所がちょっと良かったのかな、3000万円くらいで売れる見込みと言われました。正直、驚いた、というのが第一印象です。

土地が高評価だったことも影響したようです。

家の外観はかなり年季が入っていたので、査定の前に少し片付けしたりクリーニング入れたりしました。
やっぱり人が見るものだから、綺麗にしておくのは大事なポイントです。

アドバイスとして、やった方がいいこととして言われたのが、「一件だけでは絶対だめです」。
何社かに査定をお願いして比較するのが良いとのこと。
これ、納得です。
情報を集めることで冷静に判断できるし、条件も交渉できるかもしれないですしね。

実際に家の査定を受けてみて思ったのが、家を売るのってやっぱり慣れないわ。
でも、その過程で色々学べたし、これも経験だと思うと結構楽しいかも。もしもお悩みの方がいたら、いくつかの不動産業者に声をかけてみるのをお勧めします。

無理なく進めていけたらいいですね。

28歳　派遣社員　女性

築42年の家の売却体験談：納得の800万円

北九州市小倉南区に住んでいた私たち家族にとって、築42年の我が家を売却するのは大きな決断でした。

売却を考え始めたきっかけは、子どもたちが独立して使わない部屋が多くなり、家の管理が大変になってきたことです。

最初は都市部の需要が低いと聞いていたので、売るのは難しいかな？なんて不安もありましたが、実際には800万円で売却することができ、想像以上の結果に驚きました。
査定を頼んだ不動産会社の担当者も、とても親切に対応してくれたので、プロに頼ることの重要性を実感しました。

売却プロセスをスムーズに進めるために、ローンの支払いについても銀行に確認を取り、専門家のアドバイスをしっかり受けることができました。

もちろん私自身が法的な手続きを細かく理解する必要もなく、司法書士さんに頼ることで安心して進められました。最初は難しいんじゃないかと思っていた売却も、思ったよりもスムーズに行き、家族みんなで喜びました。これから新しい地での生活がスタートするのかと思うとワクワクします。

中古住宅の売却って聞くと、ちょっと心配になったりもしますよね。

でも、実際にやってみると不安が解消されるってことが実感できました。
同じく築年数が古い家に住んでいる方も、まずは専門家に相談してみるのがいいと思いますよ。
新しい生活を始めるための一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。

35歳　会社員　女性

私の家の売却体験談：築39年の北九州市小倉南区の家が1500万円で売れました。

私の家を売却することに決めたとき、最初から1500万円で売れるなんて思っていませんでした。
築39年ということで、正直なところかなり古く見えますし、建売物件だったんです。
それでも、ちょっとした希望を持って売却に挑んでみることにしました。最初にやったのが、複数の不動産会社に査定を依頼することでした。

最低でも3か所から見積もりを取った方が安心だと聞いていたので、私は地元の不動産会社に加えて、不動産ポータルサイトを利用して全国展開している会社にも依頼してみました。

それらの結果を比べたときに驚いたのが、査定額が想像以上にばらついていたことです。私の場合、最も低い査定額と高い査定額で200万円以上の差がありました。
これには「ほんとにそれで合ってるのか？」と疑いたくなるほど驚きましたね。

そこで、自分が購入した時にお世話になった不動産会社にも相談し、実際の購入時の状態や立地のメリットをしっかり説明してもらい、最終的に納得のいく形で金額を設定しました。プロの目から見た業界の動向や売却戦略のアドバイスを受けることができたのは本当に良かったです。

果たして1500万円という金額で反響があるのかという不安もありましたが、おかげさまでいざ売り出してみると、意外とすぐに購入希望者が現れました。
やはり地元の小倉南区という立地が良かったのか、駅やスーパーへのアクセスの良さが魅力になったのかもしれません。

「このエリアに住みたい」という声を聞くと、本当に良い選択をしたなと思いました。

結局、幾つかの申し込みを検討し、最善の取引相手と契約することができました。納得のいく取引ができて、とても良かったです。同じように家を売りに出そうと思っている方には、焦らずに複数の意見を参考にしてみてください。

私もそうでしたが、納得できる金額を粘り強く探すことが売却成功の鍵だと思います。

27歳　会社員　女性

築39年の家を750万円で売却した体験談

私の家が築39年で、小倉南区にあるんです。

実は今回それを売却することにしたんですよ。

元々、三階建ての建物で将来は住み替えが必要かなって考えてたんだけど、最近になって具体的なアクションに移すことにしました。
やっぱり、いざ売ろうとすると不安になりますよね。どの不動産会社に依頼すればいいのかとか、契約に不適合があったらどうしようとか。

そんなことが頭をよぎりました。

だったら、まずは査定してもらおうと思って、不動産屋さんに相談に行きました。私の家のような築年数が経っている物件でも買い手がつくのか気になってたけど、査定額が750万円という結果に驚きました。
土地が広いのも影響しているらしいです。
地方ってあまり土地の値段が下がらないんですね。

いろいろと紹介された不動産会社の中から、信頼できそうなところにお願いすることにしました。そういった手続きは初めてだったので、プロのサポートは本当に心強かったです。

売却することに決めたとき、不動産会社の人から家の「傾き」について確認されました。告知義務があるとのことで、問題があれば賠償請求になることもあるそうです。

それを聞いてちょっと焦ったけど、家は特に問題がなかったので安心しました。

でも、一つ勉強になったのは、何事も事前の確認が大事なんだなということです。こういう点にも気を付けないと、後で大変なことになるかもしれないなって思いました。

実際に売却が完了してみると、適正な価格で売れたという喜びが湧いてきました。

もちろん思い入れのある家だったのでさみしい気持ちもあるんですが、それを超える新しい生活への期待感もあります。
次の場所でのスタートが待ち遠しいです。

もし築年数の経った家を持っているなら、どうせちょっとした手間で売却までこぎつけることができるかもしれませんよ。

51歳 女性 会社員