家の売却を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
枚方市・築35年前後(築33,34,35,36,37年)での家売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
300~ 19000万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
3.75~ 43.18万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
[if_device_type cond=”equals” value=”pc”]
[/if_device_type]
[if_device_type cond=”equals” value=”sp”]
[/if_device_type]
枚方市・築35年前後(築33,34,35,36,37年)で家売却・査定を経験した人の口コミ
築36年の家を売却。経験してみて思ったこと
私は31歳で会社役員をしていますが、このたび築36年の自宅を売却することになりました。最初、価格は1800万円で出しましたが、正直、どうなるか不安だらけでした。この辺りもスーモとかにも出しましたが、やっぱりまともに売ろうとしないところって載せないこともあるんですよね。そこで、「直接買った人に言ってください」って済まされることもあって、法律でレインズ登録が義務付けられているとはいえ、ちょっと不安を感じました。
最初にびっくりしたのは、家の価格ですね。
築36年も経ってるし、思ったよりも高くはならないだろうって思ってたんです。でも、思ったよりちゃんとした査定額が出て、ホッとしました。ただ、売却した後のことも考えないといけないですよね。
確定申告とか、エアコン代や引っ越し代も別でかかってくるし、ほんと考えることがたくさんあります。
うちの妻と、あのときどうしようかと途方に暮れた覚えがあるんです。
結局、良い条件で売ることができて、ようやく次のステップに進めると思っています。
この経験で学んだことは、しっかりと情報を集めて、自分の目で信頼できる不動産会社を見つけることの大切さでした。
私もそうでしたが、売却を考えている方は、ぜひ周りの意見も参考にしてみてください。それが結構役に立つんですよ。
31歳 男性 会社役員
築36年の家の売却体験。4200万円で売れるのか?
私が住んでいた枚方市の家、築36年になるのですが、いざ売却を考えたときに結構悩みました。
内覧希望者が少ないと値段を下げなきゃいけないなんて話も聞いたし、心配が絶えませんでしたね。
でも最初は4200万円で仲介を通して売りに出したんです。希望値ってことで、自分の心の準備も整えて。
しかし、見に来る人が「うーん」といった反応することが多くて。このくらいの傾きでは大丈夫だなんて話を不動産担当者から聞いてたんですけど、やっぱり不安に思う人もいるみたいでした。
「80万円も。」って思ったこともありました。でも、やっぱり私もこの家には愛着があったんで、そう簡単に値を下げたくなくて。
それでも、売却に時間がかかり始めたときには少しずつ現実も見えてきて、具体的にどんなことをすればいいのか調べまくりました。結果、内装をちょっと手直ししたり、清掃を徹底したり、細かいところに手を入れたんです。すると、不思議と次第に内覧者の反応も良くなりました。
結局、理想の額で売れるのはなかなか大変なんだと思いながらも、家の情報をしっかり伝えて丁寧に対応していく中で、一つ一つクリアしていくしかないんだなって実感しました。
家を売るって、結構根気も必要ですし、色んな考え方があるんです。でも、最後にはちゃんと新しい持ち主さんに引き渡すことができて、本当に良かったです。
39歳 会社員 女性
築37年の家を手放す決断と査定の結果
ついにこの時が来た…という気持ちで、築37年の自宅を手放すことを決めました。
長年住んできた家ですから、ちょっと感慨深いですね。
私の場合、家族の事情もあり、安定した将来を見据えての売却です。
最初に不動産会社に査定を依頼したんですけど、実際のところ、どのくらいの価値になるのか全然わからなくて。
ネットで調べた売却体験談を参考にしつつ、プロに任せるしかないって感じでした。
そして、提示された査定額は1100万円。正直、最初は驚きましたが、このエリアの築年数から考えると妥当なんでしょうね。
でも、この金額で新しい生活の一歩を踏み出せるので、良いのかなぁと感じました。
もちろん、住宅ローンがまだ残っているのが気がかりで、ローンは夫と私で連帯債務で背負っていて、土地は夫名義、建物は私と夫で6:4の割合で所有しています。
名義が夫婦で分かれていると、手続きも一筋縄ではいかないなと思いました。
不動産会社の方は親切に対応してくれたんですが、話を聞いていると、時々購入者にまだ伝わっていない点があるようで…。お互いに情報の共有が重要ですね。なんとか解決策を模索中です。
この先、どうなるかはわからないけど、家を手放す過程で得た気づきも多くありました。特に、この経験を通じて未来への不安を少しでも軽くすることができたらいいなと思います。
45歳 男性 会社役員
築33年の家を売却して心が晴れました
数年前から私たち夫婦は、築33年になる枚方市の小さな建売住宅を手放すことを考えていました。正直、生活に余裕があるわけではなく、ギリギリの生活をしていたので、セカンドハウスというよりは何とかやりくりしていた感じでした。そんな中、住宅ローンがまだ500万円も残っていて、これを一括返済することを目標にしていました。
私たちが経験したのは、いろいろな不動産会社にネットを通じて査定を依頼し、より高い価格で買ってくれるところを探す方法です。
どの会社も親身になって相談に乗ってくれたのはありがたかったんですが、やっぱり値段を聞くたびに不安でドキドキしました。
最終的に、仲介業者さんから提示されたのが1,100万円でした。
想像していたよりも高くてびっくりしたのと同時に、ほっとしたのを覚えています。本当にこの価格で売れるのか心配だったんですが、無事に契約成立。
心の中のもやもやが一気に晴れました。
手続き中に知ったんですが、購入時の書類がなくても、3,000万円控除が適用される場合があって、売却額が3,000万円以下であれば譲渡所得がゼロになるそうなんです。
これにはもうひとつ気持ちが軽くなりましたね。
実際に売れてみてわかったのは、 複数の会社に査定を依頼して自分にとって一番良い条件を見つけるって、本当に大事だということ。
面倒だと思わず、ちょっとやってみる価値があります。
56歳 男性 パート
築36年の家を売却してみて思ったこと
前々から気になってたんですけど、築36年の我が家をどうにかしたいと思い、2500万円で売却査定に出しました。最初は期待と不安で胸がいっぱいでしたが、実は想像していたよりもスムーズに進んで、ちょっと驚きました。古い物件なもんですから、購入された方がリフォームするのは覚悟してましたが、そのままの状態で売れるなんて幸運でした。
しかし、やっぱり売却時に値下げ交渉をされまして、80万円ほど値引きすることに。
まあ、これくらいは想定内って感じですかね。
でも、いろんな変更や実印の再登録とか、そういった手続きがあちこちで必要で、ちょっとバタバタしましたね。
そうそう、売却について専門家に相談できる機関ってどこかな?と色々調べてみたんですけど、これが意外と分かりづらいんですよね。
空き家にするには維持費がかかるんで、賃貸にでも出そうかなと思ってたんです。
でも、売却先がすぐに決まったこともあって、なんだかほっとしました。
家の掃除とか、床にワックスかけるとかして準備してたんですけど、最終的にはそれほど必要なかったのが幸いでした。
今の時点では、正直土地はいらないというか、手放せてよかったなって思ってます。
もう少し年を重ねたら、静かな田舎で過ごすのも悪くないかな、とか妄想しつつ、今はとにかくほっと一息です。
やっぱり動き出してみないと分からないことって多いですね。
40歳 男性 派遣社員
コメント