築15年前後・羽曳野市の家の売却査定・口コミ羽曳野市の一戸建て売却体験談

羽曳野市で家を売却した体験談

私の家は築17年目を迎え、羽曳野市での生活も長くなりました。

子供たちも独立し、夫と二人きりの生活に戻ったので、思い切って家を売却しようと決意したんです。
不動産のことなんか全然わからなかったけど、地元の不動産屋に相談してみました。
まずは家の査定をお願いしたところ、驚いたことに3400万円もの値がついたんです。

これには正直、びっくりしました。

売却のプロセスは割とスムーズでしたが、変更や実印の再登録なんかも必要で、手続きにはちょっと手間取った部分もありましたね。

でも、地元の不動産屋さんが親切に教えてくれたので安心して進められました。

この辺、やっぱりプロに任せると違うんだなって実感でした。

売却後の新しい生活については、再び何かとお金がかかるんだなーと実感。
新居のエアコン代とか引っ越し代とか、予想以上でした。
でも、新しい生活が始まるワクワク感の方が大きかったので、あまり困ったというわけでもないんです。ただ、周りには犬や猫を飼っている方もいるので、匂いや騒音などには気をつけようって思いました。皆さん、友好的で住みやすい環境ですね。

私の場合、予想以上の価格で売れたことや、近所の不動産屋さんにお願いして良かったなぁと感じています。
皆さんももし家を売却しようと考えているなら、信頼できる不動産屋さんを探して相談するのが良いと思います。

やはり、地元の情報に明るい業者さんは頼りになりますよ。

35歳　女性　会社役員

築16年、思い切って家を売却してみた私の体験

私は30歳で、羽曳野市に築16年の家を持っていました。

最近、ちょっと気になり始めたのは、あちこちで老朽化による不具合が出てきたことでした。

実際、家の修理に時間やお金をかけるよりも思い切って売却した方がいいんじゃないかって思い始めてたんです。

自分で決めるのはちょっと勇気が要りましたが、いざ不動産業者に相談してみたら、予想以上に良い条件で売却できそうだと言われました。

最終的に、2000万円という価格で売れることになったときは、正直驚きました。ある意味で、私にとって新しいチャプターの始まりだなと感じました。

でも、売却に際して気になったのは瑕疵責任のことでした。

不安だったんですが、プロの方が丁寧に説明してくれて、特に大きな問題はないと確信を持つことができました。

購入した方には、長くこの家を愛してもらいたいですよね。

売却の過程で、賃貸にして貸し出すという選択肢も考えましたけど、自分が大家になるなんて想像できなくて（笑）。
ペット禁止とか契約に盛り込むのもなんだか大変そうだし、結局売ることにして良かったなと思います。

今は新しい住まいでの生活を楽しみながら、これからの可能性を広げていこうと思っています。
私のように老朽化で悩んでる方にも、一度思い切って売却を考えてみるのもアリだと思いますよ。

30歳 女性 派遣社員

築16年の我が家を売却して思ったこと

この前、ずっと住んでいた羽曳野市の家を売却しました。

築16年ということで、最初はちょっと心配でした。

家が2300万円で売れるのかなって。でも、思い切って不動産会社に依頼しました。

まず驚いたのが、内覧者へのインパクト。家の国道に近いという利便性が、けっこう評価されるんですね。運転する人にとって、国道の近さって意外と魅力的ですし、買い物とかも便利だなぁって私自身も思ってたんです。

最初は、「こんなに古い家、本当に売れるの？」なんて不安もありました。
でも不動産エージェントさんから「大丈夫、まずはスーモにきちんと掲載しましょう」とアドバイスをもらって、それが売却への一歩でした。
私もスーモを細かくチェックしましたよ。やっぱり自分の家ですから、どんな風に紹介されてるのか、気になりますよね。

無駄な労力はかけたくないけれど、少しでも家を魅力的に見せられるようにしました。掃除や、ちょっとした修繕もやってみました。

その甲斐あってか、内覧に来た人たちには良い印象を持ってもらえたみたいです。

家を見に来た人が、「すぐにでも住めそうですね。」なんて言ってくれると、本当に嬉しかったです。

結果的に、この家は2300万円で無事に売れました。

売却前はいろいろ考えちゃうことも多かったですが、今振り返ってみるとやって良かったなぁって思います。
本当に、意外と早く売れちゃったなぁと。

無事に売れた後は、ちょっとホッとしました。

もしこれから家を売ろうとしている方がいるなら、やっぱり信頼できるエージェントと一緒に進めるのが大事だと思いました。

57歳　女性　会社員

築15年の羽曳野市の家を売却してみました

私の住んでいる羽曳野市の一戸建ては、築15年が経過しました。家族も少なくなってきたので、今のうちに売却して新しい生活を始めようかと考え始めました。でも、正直に言って不動産のことはほとんど知らなかったんです。

「無知ですみませんがよろしくお願い致します」って感じで始まりました。

最初は1800万円くらいの価格で売りに出そうと考えたけれど、リアルな価格設定が分からず、「これで本当に売れるのかな？」って不安になってました。まわりの友人たちも「なんでそんな高くするの？」って心配してくれたりして…でも、最初は強気でいくことにしました。
内覧希望者が少ない場合は値段を下げればいいかなと。

売却時期は築年数が8年ほどの頃を考えていたんですが、まだタイミングを逃してしまい今に至ります。なんでも早めがいいってこと、よく分かりました。
家を売りに出した当初、周辺の人たちは「あの家が売りに出るんだ。」と、なんだかんだでみんな知っていて。
それに、周辺の人柄も良いので悪影響はなかったです。
この地域の温かさを実感しましたね。

そして、業者選びが難しいポイントでした。初めて家を売る私にとって、信頼できる仲介業者を見つけるのは一苦労でした。

新築建売だったころの業者は、よく聞かないし、評判もイマイチ。

そんな時、「そのときの仲介業者は基本的に役に立たないんだな」と実感しました。
やっぱり口コミや知人の紹介が一番信頼できると気づき、地元の評判の良い業者に決めました。

業者さんが丁寧に手続きを進めてくれて、内覧希望者も少しずつ増えてきました。

その間、家を見せるための準備もあってバタバタしてましたが、「あぁ、家が愛されてるなぁ」って妙に感動してしまいました。ちなみに、内覧の日には一生懸命掃除しましたよ。

売るには25年以上も住むのもいいかも…とふと思ったけれど、やっぱり売ることにしました。

この経験を通して、本当に多くのことを学びましたよ。
みなさんには、早めに計画して準備することをおすすめしたいです。

そんなことをかみしめつつ、新しい暮らしを楽しみにしています。

47歳 女性 会社員