京都市南区・築43年以上の家売却査定は？戸建て売却の口コミ体験談

築43年以上の家を売却して驚きの査定額！

先日、我が家の築43年以上の古い家を売却することになりました。年数も経っているし、正直500万円も行かないかななんて思っていました。でも査定してもらったらびっくり！520万円という予想以上の額が提示されました。最初は「本当にその値段で売れるの？」と少し疑い深くなってました。でも実際にプロの方々が市場の動きや地域の価値を考慮して出した価格だと聞いて、なるほどと納得しました。

とはいえ、家の売却って色々と考えなきゃいけないことがあるんですね。売却方法なんて特にそうで、一度は「仲介や直接売却、どちらにしよう？」と迷いました。結局、信頼できる不動産会社が見つかったので、安心して任せることにしました。譲渡税のことも心配になったけど、実際に私みたいに譲渡益が出ない場合は、あまり心配しなくていいって言われました。無知で恐縮ですけど、何でも聞ける相手がいると安心ですね。

そうそう、売却の際は、月9万円の賃貸一戸建てに転勤先で住むことにしたんです。そのために色々調べましたが、結局はプロのサポートがすごく役に立ちました。前の住まいの残積が1350万円あるので、売却金が少しでもその足しになれば嬉しいです。結局、分からないことはプロに任せるのが一番みたいです。新しい生活もなんだかワクワクしてますし、結果として良い方向に進んだと感じています。

54歳　女性　会社員

築46年の家を8200万円で売却！驚きの体験談

私は京都市南区にある築46年の家を売却することになりました。築年数が結構経っているので、そんなに高く売れるとは思っていなかったんですが、今回の売却はかなり驚きでした。

最初に査定依頼を出してみたとき、「こんな古い家、どうなるんだろう？」と正直、不安でした。私もそうでしたが、多くの人が築25年以上の家は売りにくいって思っちゃいますよね。でも、何と8200万円という査定額が出たときは、本当にびっくりしました。

実際に不動産会社と話を進める中で、「単純に話しやすく、高く買ってくれるところでいいですよ」と決めてました。仲介の中にもいくつか契約法があるそうですが、私はとにかくスムーズに進む方法を選びました。

私の家は4LDKで、土地も270平方メートルと広め。一度手を入れているので内装はそれなりにきれいでしたが、それでも8200万円はかなりいい条件だと思います。売却時の手続きも簡単で、旧姓の印鑑証明を準備すれば良かったので、思っていた以上に楽でした。

結局、売却までにあまり時間はかからず、ほっと一息つけました。「早く家を手放したい」という私の希望も叶いましたし、条件をうまく合わせてくれた不動産会社に感謝です。もし今後、家を売却を考えている方がいたら、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。

31歳 会社役員 女性

驚きの売却額！築43年以上の家が1400万円に

私の家は築43年も経っていて、京都市南区にあります。正直、思ったより価値があるとは考えていませんでした。でも、それを売却すると決めて査定を依頼した時には、驚きの結果が待っていました。

最初に査定をお願いしたのは、大手の不動産会社でした。彼らはしっかりと市場調査をしてくれて、ざっくりいえば1400万円の査定額を提示してくれたんです。「えっ、大手になるとこんなに高くなるの？」とびっくりでした。

次に、個人経営に近い不動産業者さんにも話を聞いてみました。そちらは、もう少し控えめな額でしたが、それでも「思った以上の値段」と感じました。査定額の違いに驚きつつも、色々選択肢があって悩ましいなあと感じましたね。それでも最終的には、大手の方で話を進めました。

そしてお金の話になりますが、母の再婚相手が購入した際の費用や、名義の問題なんかあって少し複雑でした。しかも、離婚後に旧姓に戻っていたのでそのあたりもややこしくなるんですよ。譲渡益が出た場合には、どうしても確定申告も必要になったり、いろいろな手続きが発生します。

持分がある場合には売買代金はその割合で分配されるので、その点もしっかりと考慮しなくてはなりません。でも、不動産会社の担当者が親切に対応してくれて、本当に助かりました。そして、なんとか無事にすべての手続きが完了しました。

正直、売却前はあまり期待していなかったのですが、結果として十分に満足のいく内容になりました。いろんなハードルがありましたが、この経験を通じて、不動産売却の重要性を改めて感じました。皆さんも、築年数が長くても、思い切って査定に出してみることをお勧めしますよ。

43歳　女性　会社員

予想外の高評価に驚いた！築43年以上の家の売却体験

築48年の家を売ることになった時は、実をいうと不安いっぱいでした。でも、そんな時に思い切って査定を頼んでみると、なんと1,300万円の評価が出たんですよ！自分でも信じられないくらいの高評価にびっくりしました。正直、あんまり期待してなかったから、この数字を見た瞬間は「ほんとに？」って思っちゃいましたね。

でも、安心するのは早かった。売却時には、なんだかんだと値下げ交渉が入ってきて、結局80万円の値引きをする羽目に。まぁ、それでも最終的には1,220万円で売れたんで、一安心と言えば一安心。でも、やっぱり仲介手数料やら、諸々の費用を差し引くと、売却益がほとんど残らないっていうのが現実。実際に手元に残る金額が思ったより少なくて焦りました。でも、購入時のローンの手数料や登記費用なんかを考えると、まぁ仕方ないのかなって気もします。

もうひとつ驚いたのは、これらの諸費用をいちいち計算してみた時ね。購入時には、あんまり気にしてなかったけど、こういうのってけっこう馬鹿にならないんです。火災保険とかも忘れがちだけど、ちゃんと考慮しとかなくちゃいけないなって、改めて思いました。

母の再婚相手が購入した際の費用も合わせて考えて、売ってよかったのかどうか。たまに夜中にふと考えちゃうんだけど、でもやっぱり今はすっきりした気持ちでいます。次のステップに進むためには必要なことだったんだなと納得してます。

41歳　派遣社員　女性