守口市の一戸建てを売却する際の体験談も載せているので、これから売却を考えている方は参考にしてみてくださいね。
守口市・築40年前後での家売却の金額相場/下限・上限
家の大きさの区分無しの売却額範囲(上限・下限)
380~ 3800万円
延べ床面積での単価(上限・下限)
7.22~ 40万円/㎡
家・マンションの売却の実際に売れる金額や査定額は、物件の状態や個人個人の事情、時期、不動産会社・・・などによって変動します。
実際に自分の家やマンションがいくらで売れそうか?査定額はいくらか?といった詳細を知りたい人は、査定サイトなどでチェックしてみるのがおすすめです。
今なら、地域によっては値上がりが大きく、高額査定が期待できるかもしれません。
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守口市・築40年前後での家売却・査定を経験した人の口コミ
築41年の家を売ってみて実感したこと
今から3ヶ月ほど前、守口市の築41年の家を売却しました。最初は不安でどうしようかと思ってたんですが、意外にもスムーズで驚きました。査定額は680万円。思ったより高めの評価で、ちょっとホッとしました。でも、譲渡所得3000万の控除が適用されるため、利益が出るほどではないんですよね。
実際、家を売ってみた経験からすると、売却プロセスが始まると意外とテンポよく進むんです。そして、売りに出して3ヶ月ちょっとで売却完了。最初は3~6ヶ月はかかるかなと思ってたので、これも意外で良かったです。まだ売れていない期間は、なんだかソワソワしちゃいましたね。
それに、売却する際に一番心配だったことは、やっぱり残債務以上で売れるかどうかってこと。結果的には心配いらずでしたけど、もし売れないなんて事態になるとどうしようって不安がよぎりました。でも我ながら、そういう時こそ冷静な判断が必要だと改めて感じましたよ。
売却に関して、周りからは「必要なのは安心感だよ」なんてよく言われましたが、本当にその通り。プロの業者さんのサポートがあったおかげでスムーズに進みました。これから家を売ろうと考えている方々も、不安になるかもしれませんが、大丈夫です。ちょっとした不安や疑問を解消するのって、本当に大事ですよ。
27歳 男性 会社員
築41年の我が家を売却してみました
私たち夫婦の念願だったマイホームも築41年の時が経って、そろそろ次のステージへと思い、売却を考えるようになりました。予想以上に家を手放すというのは感慨深いものですね。でも、1200万円で売れたら良いなとちょっと期待しつつも、不安も感じていました。
実は、今の不動産市場の動きって、タイミングが難しいですよね。時期的に秋は不動産があまり活発に動かないと耳にしてたんですが、まずは相談だけでもと思い、大手不動産会社にも問い合わせました。その他にも、個人経営の不動産屋さんなどに足を運んで、いろいろな意見を聞いて回りました。それぞれ微妙に違う見解があって面白かったですね。
測量費用や仲介手数料、さらにもし解体が必要になったときの建物解体費用なんかも考えると、最初の価格が2000万円だったとしても、最終的にはこれらの費用を引かなければならないということで、そこまで余裕もない我が家にとってはちょっと大変でした。
内覧会では、たくさんの方に見に来ていただけて、正直びっくりしました。鼻歌まじりにいろんな方と話ができて、とても有意義な時間でした。でも、やっぱり最終的には予算や条件に合う方に限られますね。幸い、買い手が見つかり、欲しかった価格に近づけることができてほっとしました!
もし負債が残りそうだった場合にも、現金で足りない分を用意できるかという不安もありましたが、幸運にもなんとかなりました。これから新しいスタートを切るけど、本当に色々な経験を積めました。誰かの新しい生活の場になれるなら、家も本望だと思います。売却に踏み切ってよかったです。
56歳 女性 会社員
築40年の家を売却!最初はどうなることかと思いましたが…
築40年の実家、守口市にある家を売却することになりました。この家には、私たち夫婦や孫も一緒に住んでいたんですが、いろいろな事情があって別々に暮らすことに。正直、売ることになるなんて思ってもみませんでした。始めは、どこの不動産屋さんに頼むべきか頭を抱えましたね。最終的に、大手に頼むか個人に近いところに依頼するか結構迷いました。
結果的に、いろいろな口コミをリサーチして、大手不動産屋さんを選んだんですが、これが大正解。初めてのことで右も左も分からなかったんですが、非常に親身になって相談にのってくれたんですよ。私の希望としては380万円での売却を考えていましたが、最初は「そんな価格で売れるの?」という不安がよぎりました。でも、プロのアドバイスでその価格でも可能だとわかり、自信を持って進めることができたんです。
あと、契約書の変更や実印の再登録など、細かな作業も想像以上で。手続き関係は少し面倒でしたが、担当者がしっかりサポートしてくれて非常に助かりました。売却の話もスムーズに進んで、最初はどうなることかと思いましたけど、あっという間に完了。
費用の話もそうですが、仲介業者の手数料などが最初は高く感じました。でも逆に、しっかり結果を出してくれたので納得できましたね。「80万円って高いなあ…」と思っていたけど、売却成功のためと思えば、そこまでの大金じゃないかもです。
経験を通じて、住宅売却って、本当にプロの力を借りることが大切だと実感。自分たちだけでやろうとしたら、きっとまだ売れてなかっただろうなと。家を売るって、単なる取引以上の意味があると感じました、これまでの思い出がいっぱい詰まっていますから。
57歳 男 派遣社員
築38年のマイホームを売却してみた感想
私の場合、転勤が決まり、30年ほど住んでいた守口市の家を手放すことになりました。この家は築38年で、いろいろと手を加えながら暮らしてきたので、売却するとなるとなんだかしみじみしちゃいましたね。最初に査定をお願いしたのは、地元で評判の不動産業者さんでした。彼らのおかげで、無事に620万円という価格で売却が決まりました。この価格に落ち着くまでいろいろありましたが、最終的には悪くないかなって。
実際、査定のプロセスって、思った以上に複雑でして、特にこの築年数だとやっぱりそういうことかってね。最初の査定額から、もう少し上積みできないか交渉してみたんですけど、そこはプロの意見に従うことにしました。ただ、家に住む次の方が犬猫を飼うらしく、近隣の方々も多少の不安を持っていると聞きました。ただ、それについては仕方ないのかなと。
それと、一般媒介契約の注意点も学びました。たとえば、いくつかの不動産会社に依頼できるメリットがある反面、担当のエージェントが本腰を入れてくれるかは微妙なところ。今回は専任媒介契約にしたおかげで、まさに”お願いしてよかった”って思います。
家を手放すのは寂しいけど、新しい生活が始まることにちょっとワクワクしてきました。まあ、これが実際に引越しが終わったときにどう感じるかはまだわかりませんけどね。でも、古い家には感謝の気持ちでいっぱいです。
61歳 会社員 男性
守口市での家の売却体験
最近、守口市の築40年の我が家を売却することになったんですけどね。正直に言うと、家を買うときもなかなかわからないことが多かったのに、今度は売るとなるとまた?って感じです。最初に思ったのはとりあえず、購入時に支払ったローンの手数料やら登記費用、仲介手数料、さらに火災保険なんかも含めて、一体どれだけかかってたんだっけ?ってことでしたね。もう一度計算し直してみたら、なんか頭がクラッとしましたよ。笑
で、とりあえず不動産にお願いして買い手を探してもらうことにしたんです。まぁ、そのプロセスも難しそうだなって感じで。いざ話を進めてみると、わりとスムーズに進んで、最終的には950万円で売却が決まりました。最初は「え、そんな簡単に決まっちゃうの?」って感じで、ちょっと驚きました。とはいえ、家を出ていくタイミングなんかもあって、理屈の上では買い手が決まってからでいいらしいんだけど、実際に新しい住まいの準備も早めに進めないといけないし、けっこう調整が大変でしたね。
また、買い手の方が犬猫を飼う予定があるようでして、周りにどう影響するのかちょっと心配ってのもあったんですよね。これ、近隣の方々からしたら結構大事な問題だと思うんですよ。それで、ちゃんと調べたりもしてたんですけど、うーん、なかなか難しい問題だなと。
結局、書類の手続きなんかも終わって、無事に売却完了しました。まあまあ、いろいろありましたけどね。でも、社会人の転勤とかの理由で家を売る方はやっぱり多いと思うので、共感できる人もけっこういるのかなって感じ。ただ、次に家を買うときは、もっとじっくり考えてもいいのかなとも思いましたよ。
41歳 男性 会社員
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