豊島区で旗竿地の家を売却しようと考えたとき
「本当に希望価格で売れるのか」「売りづらいと言われないか」と不安になる方は少なくありません。
本記事では、旗竿地ならではの評価ポイントや査定前に押さえておきたい注意点、
実際に売却した人の口コミ事例までまとめてご紹介します。
家を売る予定があるなら、早めに査定をしてみて、どのくらいで売れるのかを掴んでおきましょう。
下記のサイトから査定を申し込むことで、 思っていたよりも高い値が付くことが分かり、 喜んでいる人が増えています。
関連する口コミ・体験談を紹介
・家族構成:夫婦+小学生1人
・物件種別:旗竿地の2階建て中古戸建(敷地約27坪、建物約28坪)
・所在地:豊島区(最寄り駅:池袋から徒歩13分・要町から徒歩7分)
・購入時期/価格:新築時に4,800万円で購入
・売却理由:子どもの中学受験で、実家に近いエリアへ住み替えるため
・売り出し開始価格:5,280万円
・最終売却価格:5,050万円
・売却活動期間:約4カ月
子どもが中学に上がるタイミングで、妻の実家近くに引っ越したいという話が本格化し、
もともと「旗竿地だし、売るのは苦労するかな…」と分かってはいたのですが、
思い切って売却を決意しました。
最初にネット一括査定で4社に声をかけたところ、査定額は4,700万~5,300万円と結構バラつきがありました。
一番高い金額を出してきた会社は説明がざっくりで、
「とりあえず高く出して反応見ましょう」だけだったので逆に不安になり、
旗竿地の取引事例を細かく見せてくれた地元の不動産会社に専任でお願いしました。
ここは旗竿地のデメリット(駐車しづらい・日当たり)をどうカバーするか、
販売戦略を具体的に話してくれたのも決め手でした。
売却活動中は、まずご近所への配慮として、
「しばらく内覧で人の出入りが増えます」とご挨拶に回るところからスタート。
担当さんが「旗竿地は通路部分の印象が命です」と言って、
ポータル掲載前に通路のヒビ補修や簡単な高圧洗浄を提案してくれました。
数万円でかなり見栄えが良くなり、写真映えもだいぶ違いました。
内覧はトータルで9組。
車2台持ちのご家庭は、やはり通路の幅と前面道路の狭さを理由に難しいという反応が多かったですが、
逆に「静かでプライバシーが保てるのがいい」と言ってくれる人もいました。
実際に購入してくださったのは、共働きの30代ご夫婦で、
「池袋が徒歩圏なのにこの価格感はありがたい」とのこと。
最初の提示は5,000万円ジャストでしたが、
担当さんが引っ越し時期の柔軟さなどこちらの条件も上手く交渉してくれて、
結果的に 5,050万円 で着地しました。
旗竿地なので長期戦を覚悟していたのですが、4カ月で決まったのは想定以上です。
高望みしすぎず、でも「旗竿地なりの良さ」をきちんと伝えてくれる会社を選べたのが大きかったと思います。
これから売る方は、価格だけでなく「どこまで具体的に旗竿地の売り方を話してくれるか」を
しっかり比較するといいと思います。
・家族構成:単身
・物件種別:旗竿地の3階建て狭小戸建(敷地約20坪、建物約26坪)
・所在地:豊島区(最寄り駅:大塚駅徒歩9分)
・購入時期/価格:築10年の中古を3,980万円で購入
・売却理由:転職で地方都市へ移住するため
・売り出し開始価格:4,380万円
・最終売却価格:4,200万円
・売却活動期間:約6カ月
まず不動産の一括査定サイトで、
豊島区が得意そうな会社を中心に5社に査定をお願いしました。
旗竿地ということで覚悟はしていましたが、
査定額は3,800万~4,500万円と、かなり差があってびっくり。
「旗竿地は売りにくいのでこのくらいが限界」と低めに言う会社もあれば、
日当たりや間口をほとんど見ずに高い数字だけ出す会社もありました。
結局、一番説明が丁寧で、近隣の旗竿地の成約事例を
具体的に見せてくれた担当さんに、媒介をお願いしました。
売却活動は、まず4,380万円からスタート。
3カ月くらいは問い合わせもポツポツで、
内覧も月に1~2組といったペース。
旗竿部分の通路が少し長くて、
「夜道が暗いのが不安」という声や、
「車が入れづらい」と言われることが多かったです。
担当さんから「単身者か、車を持たない共働き夫婦がターゲット」と言われ、
途中から広告の打ち出し方を変えてもらいました。
最寄りの大塚駅・巣鴨駅周辺に飲食店やジムが多いことや、
静かな住環境をアピールする文章に変えたあたりから、
内覧の問い合わせが増えた印象があります。
4カ月目に思い切って4,280万円に値下げしたものの、
その時はまだ決まらず…。
少し焦り始めたころ、転勤で豊島区に引っ越してくる30代のご夫婦から
4,100万円での購入希望が入りました。
そこで担当さんが、「引き渡し日を売主側が合わせる」など条件調整をしてくれて、
最終的に 4,200万円 で合意。
値下げは悔しい部分もありましたが、
転職時期との兼ね合いもあったので、私としては納得できるラインでした。
旗竿地だからこそ、
「駅近だけど静か」「道路からの視線が気にならない」といった、
実際に住んでみて感じたメリットをきちんと言語化してくれる担当さんが心強かったです。
地方への移住資金も確保できましたし、
もう少し時間をかけていれば…という気持ちも少しはあるけれど、
総合的には良いタイミングで手放せたと感じています。
最後に、私が売却を決めた理由ですが、
テレワーク中心の仕事から地方拠点の仕事に変わり、
都内に住む必要がなくなったことが一番大きかったです。
固定資産税も地味に負担だったので、
思い切って売却して身軽になりました。
・家族構成:夫婦+高校生1人+義母
・物件種別:旗竿地の二世帯対応3階建て戸建(敷地約30坪、建物約35坪)
・所在地:豊島区(最寄り駅:千川駅徒歩8分)
・購入時期/価格:築浅中古を5,500万円で購入
・売却理由:義母が要介護になり、バリアフリーのマンションに住み替えるため
・売り出し開始価格:5,980万円
・最終売却価格:5,600万円
・売却活動期間:約5カ月
もともと義母と同居するために買った家でしたが、
階段の上り下りがきつくなり、
旗竿地の長い通路も車椅子には不便で…。
「このままでは在宅介護が難しい」と感じて、
豊島区内で駅近のマンションへ住み替えることを決めました。
正直、旗竿地の家を売るのは気が重くて、
「本当に売れるのかな」という不安が先でした。
それでも動かなければ何も変わらないので、
まずはネットで豊島区の売却事例を調べ、
旗竿地の取引を何件か扱っている会社をピックアップして相談しました。
売却前から「旗竿地って売りにくいんですよね?」と聞いてしまった私に、
担当さんは「確かに好き嫌いは分かれます。
でも静かな環境を好む方には合いますし、
二世帯仕様はニーズがありますよ」と、
少し希望を持てる言葉をくれました。
査定額は5,400万~6,000万円。
中でも、間取り図を見ながら
「1階部分を賃貸に出したいという投資ニーズも見込めます」と、
別の角度からの提案もしてくれた会社にお願いすることにしました。
結果としては、5カ月かかって 5,600万円 での売却。
私としては「購入時とトントンくらいになれば…」という気持ちだったので、
思っていたより良い条件でまとまったな、というのが率直な感想です。
ここに至るまでの経過は、平坦ではありませんでした。
内覧は全部で12組ほど。
二世帯希望のご家族や、
1階を事務所にしたい自営業の方など、
かなりいろいろなタイプの方が見に来られました。
旗竿部分の通路については、
「車の出し入れに慣れがいりそう」と言われたり、
「奥まっていて子どもが道路に飛び出さないのは安心」と
前向きに捉えてくれる方もいたり、反応は本当にまちまちでした。
売却活動中、一番ありがたかったのは、
担当の方が内覧のたびに義母の体調を気遣ってくれて、
時間帯を調整してくれたり、
「今日はこんな反応でした」と
こまめにフィードバックしてくれたこと。
途中で価格を100万円下げたタイミングも、
近隣の成約事例を資料で見せながら説明してくれたので、
納得して決断できました。
最終的な買主さんは、
ご両親と同居予定の40代ご夫婦で、
「奥まっていて静かなのが親世帯に合っている」と言ってくださり、
なんだか自分たち家族の数年前を見るようで、少し感慨深かったです。
査定は、3社にお願いしましたが、
一番高い査定を出した会社ではなく、
「旗竿地+二世帯」という少し特殊な条件を理解した上で、
売り方のイメージを具体的に話してくれた会社を選んで良かったと感じています。
・家族構成:夫婦2人暮らし
・物件種別:旗竿地の平屋+ロフト付き戸建(敷地約25坪、建物約20坪)
・所在地:豊島区(最寄り駅:椎名町駅徒歩6分)
・購入時期/価格:築古を2,300万円で購入し、リノベーションに800万円
・売却理由:在宅ワークが増え、もう少し広い家に住み替えたくなったため
・売り出し開始価格:3,780万円
・最終売却価格:3,650万円
・売却活動期間:約3カ月
この家を手放した今でも、
「やっぱり旗竿地は静かでよかったな」と思うくらい、
個人的にはかなり気に入っていました。
ただ、コロナ禍をきっかけに夫婦で在宅時間が長くなり、
20㎡ちょっとのリビングではさすがに手狭で…。
仕事部屋を確保できる広さの家に住み替えることにしました。
売却を決めた後、まず感じたのは、
「旗竿地の平屋って、かなり人を選ぶ物件だな」ということ。
だからこそ、誰かにとって“刺さる物件”として
ちゃんと見せてもらえるかどうかが重要だと思い、
地元に強くて、リノベ物件の扱いが多い不動産会社を中心に相談しました。
結果として 3,650万円 で売却できたのですが、
これは個人的には満足しています。
リノベ費用も含めるとトントンくらいですが、
夫婦でかなり好き勝手にカスタマイズした家だったので、
「価値が分かってくれる人に引き継げた」という感覚のほうが大きいです。
売却までの経過としては、
ポータルサイトに掲載してから1週間で最初の内覧が入り、
その後3カ月で合計8組が見学に来ました。
20〜30代くらいのカップルが多くて、
みなさん「旗竿地って初めて見ました」という反応。
通路の細さよりも、
庭代わりになるスペースや、
道路からの視線が遮られる感じを気に入ってくれる方が多かったです。
内覧者の中には、
「庭でDIYしたい」「周りを気にせず楽器を練習したい」という方もいて、
旗竿地ならではの使い方をイメージしてくれているのが嬉しかったですね。
担当さんもその点をよく分かっていて、
「旗竿地=マイナス要素」ではなく、
隠れ家っぽさや音の抜けを上手に説明してくれていました。
査定は4社から取りましたが、
提示額は3,400万〜3,900万円と幅広く、
中には「旗竿地は売れにくいので3,200万円スタートで」とだけ言って
具体的な販売戦略を話してくれない会社もありました。
最終的にお願いした会社は、
周辺での旗竿地の成約事例をきちんと見せてくれた上で、
「写真映えを意識して撮影しましょう」と
カメラマンまで連れてきてくれたところです。
売却を考えた理由はシンプルで、
2人ともフルリモート勤務になり、
ダイニングテーブルで並んで仕事をするのが限界になったから。
もし在宅ワークがなければ、
まだまだ住み続けていたかもしれません。
旗竿地だからと言って売れないわけではなく、
どんな暮らし方の人に合う物件なのかを
一緒に考えてくれる不動産会社に出会えるかが鍵だと実感しました。
豊島区で旗竿地の家を高く売るコツ|査定ポイントと口コミから見る不動産会社の選び方

豊島区で旗竿地の家を売ろうとすると、「売れにくいんじゃないか」「安く買い叩かれそう」と不安になりますよね。
でも実は、旗竿地だからといって必ずしも大きく値下がりするわけではなく、エリア特性や使い方次第で評価が変わるのが豊島区の特徴です。
池袋を中心に交通利便性が高く、土地需要も根強いので、形のきれいな整形地よりも価格は抑えられますが、「立地」「駅距離」「前面道路」「周辺環境」などを丁寧にアピールできれば、想像以上の価格で売れるケースもあります。
そのためには、旗竿地のデメリットだけでなく、「奥まっていて静か」「プライバシーが確保しやすい」などのメリットを理解してくれる不動産会社選びがとても大切です。
この後の見出しでは、豊島区ならではの評価ポイントと、査定や口コミを見るときの具体的なチェックポイントをくわしくお伝えします。
旗竿地の家は本当に売れにくい?豊島区ならではの評価ポイントと相場感
旗竿地というと「売りにくい土地」のイメージが強いですが、豊島区では事情が少し違います。
駅近であれば、「多少形が悪くても、利便性が勝つ」という買い手の考え方が多く、実際の成約事例でも旗竿地だからといって極端に値崩れしていないケースが少なくありません。
評価のポイントとして大きいのは、まず「最寄り駅までの徒歩分数」と「路線」です。
池袋・目白・巣鴨・駒込など、人気エリアに近い旗竿地は、整形地と比べておおよそ1〜2割前後のディスカウントで成約する傾向がありますが、それでも郊外エリアより高く売れることも多いです。
次に見られるのが、「旗の部分(路地状部分)の幅と長さ」です。
幅が2mギリギリだと車の出し入れがしづらく、買い手の印象が下がりやすい一方、3m前後あれば「車も入るし問題ない」と判断され、評価が上がりやすくなります。
また、路地部分が長すぎると「暗い・狭い・出入りが面倒」という印象につながるため、その分価格交渉を受けやすくなります。
さらに、「建物の間取りと日当たりの工夫」も豊島区では重要です。
旗竿地はどうしても隣地との距離が近くなりがちですが、吹き抜けや2階リビング、窓の配置などで明るさを確保している家は、内見時の印象が大きく変わります。
売却前に、プロカメラマンによる写真やホームステージングで「明るさ」や「居心地」を見せる工夫をすると、売れにくさをかなり軽減できます。
相場感としては、同じエリア・同じ駅距離の整形地と比べて、旗竿地はおおよそ1〜3割程度価格が下がるケースが多いものの、「坪単価の相場」「成約事例」「売り出し中の競合物件」をきちんと比較することで、適正な売り出し価格のラインが見えてきます。
豊島区はエリアごとの差も大きいので、机上査定だけでなく、現地をきちんと見てもらったうえでの査定を必ず受けるようにしましょう。
旗竿地売却で失敗しないための査定の見方と口コミから選ぶ不動産会社のチェックポイント

旗竿地の売却でありがちな失敗は、「査定額だけで不動産会社を選んでしまうこと」です。
旗竿地は評価が難しいため、相場より大きく高い金額を提示してくる会社は、実は「専任媒介を取りたいだけ」で、後から大幅な値下げを提案してくるパターンも少なくありません。
査定を見るときは、まず「なぜこの金額になるのか、周辺の成約事例や坪単価の根拠を説明してくれるか」をチェックしましょう。
説明があいまいだったり、「旗竿地でも大丈夫です!高く売れます!」としか言わない会社は要注意です。
逆に、旗竿地ならではのデメリットもきちんと伝えつつ、「どんな買い手を想定して、どのように販売戦略を組むか」まで話してくれる担当者は信頼しやすいです。
口コミを見るときのポイントは、「レスポンスの速さ」「報告の頻度」「説明のわかりやすさ」に関するコメントがあるかどうかです。
旗竿地は販売期間がやや長くなりやすいので、こまめに状況を報告してくれる会社かどうかはとても大事です。
また、「旗竿地でも希望に近い価格で売れた」「ネガティブな部分をうまく説明してくれた」など、同じような条件の売主の声がある会社は心強いパートナーになりやすいです。
もうひとつ見ておきたいのが、インターネット上の掲載方法です。
写真の枚数が少なかったり、間取り図だけで終わっている会社よりも、路地部分やアプローチを含め、住んだイメージが湧く写真やコメントをしっかり載せている会社のほうが、旗竿地の弱点をカバーする工夫ができています。
実際の口コミでも、「他社より写真がきれいで問い合わせが増えた」「説明文で静かな環境をアピールしてくれた」などの声が見つかれば、安心材料になります。
最後に、2〜3社以上から査定を取り、査定額だけでなく「説明の納得感」と「担当者との相性」で決めることが、旗竿地売却で失敗しない大きなコツです。
豊島区のエリア事情にくわしく、旗竿地の取引実績もある会社を選べば、「売れにくいかも」という不安をだいぶ減らせます。


